現在をうろうろ(3304)
日本貧窮者経済新聞
 農業のIoTを実装するためには・・・?(279)

 やはり、戦争に向かって歩み始めるようですから・・・ちょっと本気で研究しないとね・・・何しろ、栽培が簡単と言われる・・・クレソンを上手く作れない・・・まあ、夏場は・・・私が食べる前に、ナガメなどが食いやがりましたからね・・・あとは肥料が難しいね・・・いま・・・数株がとりあえず生きていますが・・・なかなかコントロールが難しいね・・・まあ、またテストしてみますかね・・・クレソンは美味いからね・・・

 そろそろ、ピリッとしたサラダが食いたくなりますからね・・・夏の間は、トマトばかり食っていましたからね・・・そろそろ葉物のサラダを食わないとね・・・ただ、ミニトマトは・・・毎日数粒は食えるので・・・まあ、庭先での立ち食いですが・・・ドレッシングなど無しで美味しく頂けるのが、トマトの良いところですからね。どうも、葉っぱは・・・脂分を補わないと旨味が立たないのでね・・・それなりにコクのあるドレッシングが必要になる・・・結局は肉月に旨い・・・脂の威力なのだろうとね・・・

 脂には・・・クレソンがいいね・・・どうすればよいかはある程度分かりますがね・・・どうも、アブラナ科の植物は・・・土を酸性にする力が強いような気がしますね・・・もしかしたら・・・ワサビなども・・・流水の超やせ地としか思えないようなところで栽培されていますからね・・・辛み成分のために・・・自家中毒とか言われますが・・・なんとなくね。

 まあ、安い本わさびの生きたやつでも手に入ったら栽培実験をしてみますかね・・・いざとなれば・・・組織培養・・・そのための器具を使える状態にしないとね・・・まあ、とりあえず、クレソンを作らないとね・・・

 普通の水耕栽培では簡単なのは分かりますが・・・私の所の溜水だと・・・結構ダメなんでね・・・理由は、分かっていますからね・・・なぜか・・・それに対応していなかっただけですがね・・・まあ・・・ちゃんとやってみますかね?実験のつもりでしたがね・・・やはり美味しく継続的に食うためには・・・何で、分かっているのにそれをやらないと言われても・・・なんとなくね・・・

 左の写真の樋は・・・石灰成分を入れずに栽培を行っている対照区なんでね・・・他は、ケイカルや苦土石灰を投入していますが・・・ここは、入れていないのでね・・・色々と条件を変えたブロックがあってね・・・窒素リン酸カリ・・・肥料の三要素を与えても・・・大きく伸びると・・・枯れますね。一応は塩化マグネシウムも与えますが・・・石灰資材を入れれば・・・まあ、実験用ですからね・・・炭酸カルシウムの威力はどうも大きいようですね・・・

 消石灰(水酸化カルシウム)との違いってのは難しいね。pHの矯正作用が大きいか小さいか・・・ちょっと矯正しなければならないような感じですから消石灰を付属地の方へ・・・雰囲気からするとかなり必要・・・消石灰と苦土石灰の混合物にするかな?とかね・・・苦土石灰の方が安価・・・だよね?

 まあ、生育の条件はそこそこ理解してきましたね・・・選挙が終わるまでは・・・農業研究かな?政治などは眺めても下らないものですからね・・・政治より私の口の方がね・・・優先される!きっぱりと・・・

 ちょっと、色々と理論研究でもするのも良いかもしれないですね・・・

 どうも、植物の生理に関して納得がいかないことが多くてね・・・根の呼吸とかね・・・蒸散と呼吸とかも気孔から水蒸気や酸素が噴き出している状況下で大量の二酸化炭素が気孔から海綿状組織に入り込むなんって信じられないしね・・・

 なんだか、非常に基本的な部分で信じられないことがあってね・・・

 上の写真の空芯菜の下の石灰資材は残っているのか?ちょっと気になりますね・・・pHの低下が始まると直ぐにクレソンは枯れるようですからね・・・空心菜はそれほど根酸を出さないのか?とか・・・気になることは沢山ありますね。一応は、初期投入量はそれなりに管理していますから同一のコップによる計量と目分量で・・・ちょっと持ち上げて残存量を眺めれば良いですね・・・空心菜は・・・ほうれん草の約 4 倍のカルシウム、約 5 倍のビタミンA、約 2 倍のビタミン B、ビタミン C、が含まれているとか言われますからね・・・

 水溶性のカルシウムを作る能力が高いとなると、根酸を大量に生み出しているでしょうしね・・・この辺りの関係がね・・・まあ、この辺りはちょっとカルシウム資材の残存量をチェックしてみれば分かる事ですね・・・まあ、我がe-kagen栽培システムは本当に、無駄になるものが無いね・・・投入資材の流失は無いですからね・・・一般的な水耕栽培では、培養液はかけ流しですからね・・・何と無駄な事をしているのだろうと・・・水中の溶存酸素とか・・・私は完全に無視ですからね・・・だって、土の中に十分な酸素があるとはあまり考えられないですからね・・・地表近くは多分・・・好気性の生物がびっしりいるはずですから・・・まあ、エアレーションをするほどの電力もないのでね・・・植物は光合成をしているので、多分・・・植物体内では酸素は飽和状態なのではないかとね・・・二酸化炭素は、植物体の表面とか、根からも吸収しているとかね・・・余計な妄想をしちゃいますがね・・・水溶性のカルシウムを作る際に炭酸塩が作られるわけですから・・・

 どうも、私は直ぐに一般常識から離れた考え方をし始めてしまうのでね・・・まあ、理論はどうであれ、かなりイーカゲンな栽培ですが、ちゃんと夏を越えて・・・一応は正常に栽培されたわけですからOKなのかとね・・・

 さて、この樋の栽培システムにもカルシウム資材を投入しますかね・・・それでクレソンの栽培が安定するならOKですからね・・・pHを測定してやればより良い事になるでしょうが・・・まあ、面倒なのでね・・・研究者じゃないのでね。妄想で終わらせる方が簡単で良いですから・・・空心菜の生産に要した資材は僅少でしたからね・・・1栽培ユニットに関して週に数摘みの高度化成の投入だけですからね・・・それに、塩化マグネシウムとOAT5号が微量ですからね・・・近頃は、液肥をほとんど使っていないですからね・・・

 そろそろ、イチゴもいじらないと・・・今年はもう少し大々的に栽培しないとね・・・一応は新しい苗もいくつか作ってありますからね。古い株も分けたりしないとね・・・既に、種を播くスペースは僅少ですから・・・さて、あの鉢のイチゴの根はどのような状態になっているのやら?それが気になりますね・・・株の老化も気になるしね・・・さて0610になろうとしている、そろそろ出撃準備をしないとね・・・

 今日は、ちょっとイチゴの作業でもするか・・・ランナーは何本か残っているはずですから、それを切って苗を製造しないとね・・・この遊び場の裏庭にもイチゴがはびこっていますから、こいつらを毟って行っても良いわけですから・・・イチゴの栽培システムも考案しても良いかね・・・

 ちょっと、裏庭からランナーを毟ってきました。試しに何株か作って・・・あ!昨年に山東菜を栽培していたラックシステムがあるじゃん!これに・・・9cmポットで・・・と・・・これで行けるはずだね・・・さて、出撃だね!・・・戻りました。通路の拡張も順調ですね・・・イチゴの苗を24本作ってやりました・・・あと24本作らないとね・・・そのぐらいの栽培は可能な感じですからね。

 空芯菜の下もチェックすると・・・ほぼ、苦土石灰は消滅、ケイカルがわずかに残るだけでした・・・道理で、勢いが衰えてきた感じがしたのは石灰資材の消滅によるものと思われますね。先日、もう一組の空心菜を移動させた後で、この空芯菜が結構元気になって・・・多分、原因は石灰資材によるもののようですね・・・ビーツなども移動させると苦土石灰の痕跡が無いですから・・・多少はケイカルが残存・・・現在の投入量でおよそ3か月程度は持つようですね・・・

 クレソンの無石灰区はお終いですね・・・ケイカルと苦土石灰を投入しましたからね・・・これで、クレソンが安定して栽培できればOK・・・無石灰区は作らないでも良いでしょう・・・というより、無石灰区として実験して、その後完全に忘れていて、生育が悪いと悩んでいたのが真相ですがね・・・まあ、確認できたようなものですからOKなのでしょう。

 さて・・・今朝は、色々と作業をしながら・・・腹が立って来てね・・・一旦切って、その話でもするか・・・

2017.09.26

  

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