現在をうろうろ（3252） 偉大なる安倍晋三閣下のまわりはありえないことばかりやってるのかね・・・？（2） 前回の続き・・・“陰の総理”今井秘書官の増長に官邸でもブーイング続出！ 安倍首相を恫喝、習近平への親書を勝手に書き換え｜LITERA／リテラ これですね・・・まあ・・・なんだか、前半はありそうな雰囲気な話ですね。小学生並みの行動の様子が良く分かりますが・・・大人なのかね？ガキみたいじゃん・・・論理ではなくガキのように振る舞うのが「日本らしい日本」のカッコだけ実力者という奴なのでしょうね。忖度を受ける小さな晋ちゃん、忖度を強要する今井君、忖度するしかない木っ端役人という構図ですかね・・・これで、「日本らしい日本」の官僚制は動いているという事なのでしょう・・・後入斎と傀儡回しと傀儡回しを支える裏方・・・所詮裏方の傀儡回しが傀儡をうまく回せなくなっているだけじゃないかね・・・ まあ、気になるのは・・・トランプ大統領に贈った金色の高級ドライバーの発案者は？外務省職員が走り回ったようですから・・・偉大なる安倍晋三閣下かね・・・まあ、可能性は大きいと思いますね・・・しかし、フルオーダーメイドの道具を、何で八重洲店の店頭見本を・・・こいつを買って贈ったのかね？馬鹿だね・・・小さな晋ちゃんにとってゴルフは、おしゃべりするための場に過ぎないようですからね・・・さて、続きはどんな風になるのやら・・・？ ▼習近平への親書を今井が勝手に書き換え、谷内NSC局長が激怒 この親書というのは、自民党・二階俊博幹事長が5月に訪中した際、中国の習近平国家主席に手渡したもの。安倍政権では、首相の重要な親書は、谷内正太郎国家安全保障局長が最終チェックすることになっていた。谷内局長は外務省出身で、第二次安倍政権では官邸の中枢として日本版NSCを仕切り、安倍首相の外交、安保政策のご意見番。このときも当然、谷内局長が文案をチェックするはずだった。 ところが、この訪中に同行していた首相秘書官の今井氏が直前に書き換え、谷内局長に見せずに手渡してしまったというのだ。 凄いね・・・日本には反逆罪は無いが・・・外交問題ですからね・・・何かあったら、責任をだれが取ることになるか？まあ、偉大なる安倍晋三閣下が叩かれることになるね・・・まあ、こういった事が世界では日常的に起こているのかもしれませんがね・・・オバマ大統領が在任中なのに、トランプ大統領と外交をしに行く小さな晋ちゃんとか・・・ありえないじゃん、只の不動産屋の社長なのに・・・合衆国だと外交は大統領の専権事項ですからね・・・反逆罪に当たるね。 日本だと、内容的に外患誘致罪に当たるような内容だったら・・・？勝手に外交文書をいじると死刑でしょうね・・・ 「それを知った谷内氏は今井秘書官に『なぜ書き換えた』と詰め寄り、『こんなことじゃ、やってられない』と、先月の内閣改造で内々に局長辞任を申し出たそうです。その後、安倍首相が谷内氏をなだめて、結局は留任することになったといいますが、この情報は今回のオフレコメモ問題より少し前に出回り、複数の新聞社が取材に動いていました」（全国紙政治部記者） まあ、責任が取れないことになるから・・・こんな風に動くのであれば辞めたくなるね・・・でも、中国も中央政府に力が無くて、瀋陽軍区が凄いとか・・・ここが、北朝鮮との外交窓口で習国家主席も口出しできないとか・・・【野口裕之の軍事情勢】習近平氏が人民解放軍「瀋陽軍区」に怯えている！ 核の原料・技術を平壌に流す？最精強集団（1-8ページ） - 産経ニュース こんな与太話のような報道が流れている・・・これって、新聞小説の仲間なのでしょうね。野口君にとっての軍事情勢というだけの・・・外交が無意味な世の中になりつつあるのかね？ まあ、どうでも良いか・・・あれ？ドルが、諸外国の通貨よりかなり下がっているね・・・スターリング圏が持ち直している・・・ドル安がどこまで続くのかね？ドルが急降下で、円高になっている・・・これだと、私は少しは余裕が出るかね・・・ 株価も上昇中ね・・・これで、偉大なる安倍晋三閣下も安泰かね・・・？ 首相の親書を秘書官が書き換えるとは、まるで宦官政治を彷彿とさせる話だが、しかしこの問題にはもうひとつ裏があるらしい。それは、中国主導のAIIB（アジアインフラ投資銀行）をめぐる官邸内の路線対立と、反中強硬派による今井おろしだ。 なんだかつまらない話だね・・・こんな低級な人間関係の中での政治なのか・・・馬鹿がかしい気もするが・・・論理的ではなく、感情での動きですからね。お友達政治だから仕方ないのかね？まあ、段々無能さがばれて来れば人が離れるでしょうね・・・次のキーワードが・・・右翼じゃないけど「憂国」・・・無能な人間に外交を任せられるかというだけの話ですね。 私は只の妄想家で、傍観者に過ぎないから・・・どんな馬鹿な外交をやっていても、面白く眺めるだけですけどね・・・現実なのですからね・・・別に変える気も無いからね・・・自分の生活に影響を与えるのであればちょっとは気にしますけどね・・・戦争でも別にかまわないですね・・・既に、疎開済み・・・食糧も自給化計画はそこそこ軌道に乗っている・・・馬鹿な政治屋が国をつぶしても・・・大したことは無いからね・・・ そろそろ、粉飾も限界じゃないかね？実効ある経済政策を行わないと・・・日本政府は実質的な破産状態になるのではないかと・・・？まあ、日銀は金を撒けばよいのですがね・・・経済戦も負けつつあるしね・・・ 政府が金を播いて・・・その金を日本企業が拾ってくるという不思議な経済活動にしか見えないのだがね・・・回収率も落ちて、儲けも減って・・・いつまで持つのやら？インフラ投資を行って・・・そのインフラが稼いで日本への金の流れを作れるような感じではないですからね・・・インフラ整備に参加して、どれほど尊敬されているのやら？ 周知のように、アジア向けの国際金融機関AIIBについては、日本は米国とともに中国主導であることを嫌がり、一貫して参加を拒否してきた。ところがその間に参加国がどんどん増え、G７のうち、不参加なのは日米2カ国のみという完全に乗り遅れたかたちになってしまった。そこで、官邸内でも『このままでは孤立する。AIIBに参加すべきだ』という意見が台頭するようになったのだが、その急先鋒が、経産省出身の今井秘書官だった。 アメリカ様の金魚の糞ですから、余計な事を考えると・・・糞を最上の政策と考える人とはぶつかるのは自明ですね・・・乗り遅れるというよりは、アメリカ様ありきでしょうからね・・・何で、アジアインフラ投資銀行に参加する必要が出てきたのか・・・？経産官僚出ですから・・・受注拡大のためにアジアインフラ投資銀行に参加した方が仕事が取れるという判断なのでしょうね。業界の方の要請でしょうね・・・産業界はどこから金が流れてこようが金は金ですからね・・・なんとなく・・・日本の商社の能力が低いとか？入札から、契約の流れが上手くできないのではないかとね・・・何しろ、大三菱が・・・客船の契約でしくじって大きな金をなくしましたからね・・・日本には契約を専門とした弁護士ってどの程度いるのやら？まあ、ある程度はいないと変ですからね？海外との取引をに関する契約を専門にするとかね・・ざっと眺めてみましたが・・・まあ、外国 契約専門 弁護士 - Google 検索 こんな感じですかね・・・ とにかく・・・仕事と金の流れを作り出さないと企業はやっていけないですからね・・・でも、新しい金の流れができると、困る人もいますからね・・・それが問題でしょうね。 一方、あくまでAIIBの参加に反対なのが、親米タカ派の谷内局長だった。谷内局長は、麻生太郎財務相らとともに、AIIBは中国の覇権拡大につながるとして、参加拒否を貫くよう安倍相にたびたび進言。両者の間で、激しい綱引き状態になっていたのだが、そうしたなかで起きたのが、習近平国家主席への親書書き換え問題だった。 円借款なんって・・・単なる金貸しですからね・・・借金取りの地位が発生しますからね・・・中国政府が直接金貸しをしたのでは中国の覇権が色濃く出てくるので、中国が主導してアジアインフラ投資銀行を作った・・・多くの国の出資を募る＝出資者がチェックするから中国の覇権を強めるものではないという風な枠組みを作ったわけですからね・・・G7の国々が参加しないのであれば、中国の覇権のための組織だと騒げますが・・・残念ながら、裏切り者が多くて・・・中国の主導する枠組みに乗っちゃいましたからね・・・ 円借款も、どうせ・・・業者がどこぞの国を対象とした見積もりを出して、政府主導で円借款が決まって・・・事業化・・・金が業者に流れる・・・円借款も国際協力銀行とかを経由して流れるから・・・天下り先・・・まあ、どうでも良いか・・・近頃はネットで色々と噂が拾えますからね・・・政治関連の記事って面白くないね・・・下らない・・・一旦切っておやつにするか・・・ 2017.09.11 |
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