現在をうろうろ(3140)
日本貧窮者経済新聞
 アメリカ様は日本を守れなくなるって泣いてるのがいるよ・・・?(1)

 ふむ・・・北朝鮮のICBMで米国は「日本」を守れなくなる - BIGLOBEニュース この報道の元は北朝鮮のICBMで米国は「日本」を守れなくなる 米国の拡大抑止が効かない日がすぐそこに JBpress(日本ビジネスプレス) ここだと、有料記事になっちゃうのでね・・・アメリカ様は日本を守れないってさ・・・まあ、アメリカ様に守ってもらうより、自らの外交で、戦争のない地域にしていかなければならないのに・・・なぜか、戦争が好きなようですね・・・お話の出来ない小さな晋ちゃんでは仕方ないか・・・あんな人たちには負けない!敵撃砕!という感じですからね・・・頭が、単純すぎてね。まあ、反対者には死を!となるのでしょうからね。そのうち、日本にも政治犯収容所ができるでしょう、特高も復活かね・・・戦前へ・・・そして、戦中へ移行するのでしょうからね・・・さあ、楽しい戦争への道を!ちょうちん行列とか復活するのかね?

 日本は日々稼ぐ力が落ちてきているような感じですからね・・・個の力が弱くなりつつある、したがって従属的な生活へと・・・自由と民主ではなく封建的に・・・じゃなくて・・・

 誤解が日本人に楽観を生んでいる。
 北朝鮮が初めてICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射実験に成功した。これを北朝鮮がどれくらい重視しているかは「特別重大報道」として発表したことから分かる。

 まあ、重大事件ですね・・・世界にとっても・・・誤解って何かが気になりますが・・・どうせ、お話の出来ない弱虫君の論を展開してきそうな感じがしますがね・・・多分、北朝鮮の弾道ミサイルの発射実験は、非常な自信を持って行われたのではないかと思いますね・・・だって・・・40°36'40.1N 126°25'32.6E - Google マップ どうやら、ここから発射したようですからね・・・

 私の妄想的解釈だから、非常に怪しいですが・・・少なくとも、発射実験の映像を眺めると・・・わ!0600だ、出撃しないと・・・戻りました・・・藪退治をやって、水やりをして・・・トマトを1ダースほど収穫・・・料理用のトマトも順調ですね・・・毎日、トマトが食える生活は素敵ですね・・・大きめのミニトマトは良いね・・・少し、カルシウムが不足気味になているかも?そろそろ、手を打たないとね・・・さて、続きですね・・・

 ミサイルを発射した場所がね・・・2コマを合成しまして周囲の様子をチェックしましたが・・・重要な軍需工場の庭先ですからね・・・飛ばなくていきなり爆発したら・・・写真に写っている建物などは被害を受けるし・・・森も燃えそうですからね・・・

 信頼性に関しても自信があたという事ですかね・・・発射の失敗で、建物が被害を受けても良いと考えたのか?それとも・・・市街地からの打ち上げを検討しての実験なのか?

 このロケットエンジンによる周辺への影響評価は終わっているわけですからね・・・さて・・・困ったことに・・・

 十分な報復能力が無いと、アメリカ様は国を滅ぼしにかかりますからね・・・アメリカ様だって、聖と俗の2つの世で生きているはずなんですが・・・キリスト教が優勢な国として・・・それなのに、イスラム文化圏での聖と俗の関係をあまり理解していないような感じもしますが・・・アメリカ様は概ね世俗が優勢になっているのか・・・?宗教と社会システムの連携が弱い?まあ、文化の積み上げ部分が200年ちょっとですからそれほどないのかね?

 「日本らしい日本」はなぜか宗教的なものを利用するのが好きみたいですが・・・社会装置としての宗教と言えるのか?この辺りが気になりますね・・・なんだか、反論を封じるための宗教みたいな感じでね・・・単に権威を認めているだけのような感じ・・・

 リビア内乱などは・・・カダフィ大佐は、リビアの文化の枠の中での改革ですからね・・・これには、数世代の時間が必要になりますからね・・・武力闘争で片を付けるアメリカ様のやり方は、私は気に入らないですがね・・・文化の中ではそれなりに暮らしやすいですから・・・考える必要が無いのでね。

 近頃の「日本らしい日本」の弱虫ちゃんは、自分で人生を切り開いていくより・・・世襲という奴が大好きになってきているのではないかと・・・自由から逃走しようとしているような感じですね・・・みんな二次団体になりたがる・・・

 米国防総省などは5500キロ以上の飛翔能力を有するICBMとしたが、再突入技術は実証されておらず、核搭載できる能力も示されていないとして「米国への脅威は限定的」との認識を示した。
 またジョンズ・ホプキンス大学の研究グループは、2年以内にICBMが実戦配備される可能性があると示唆した。ここでいう可能性とは、小型化された核弾頭を搭載し、命中精度が高く、米本土の主要都市を攻撃できる射程のICBMのことである。
 従って、2年というのは米国(本土)にとっての猶予期間である。また、この期間に米国が迎撃態制を確立しても、北朝鮮のICBMに睨まれている限り、広島の百倍、千倍の被害さえ予測される状況下で、自国の被害を度外視して日本への拡大抑止を果たすであろうか。

 まあ、残念ながら・・・アメリカ様も、認めるようになっちゃいましたからね・・・ジョンズ・ホプキンス大学の研究グループの分析は・・・それほど高度なものかどうかも・・・物によっては・・・ちょっとね。アメリカでの開発計画とその実行と比較しているのかもしれませんが・・・電子デバイスの進歩が大きいですからね・・・設計手法も標準化が進みコンピュータを駆使してという感じですからね・・・1950年代の設計とは・・・NC加工機も長足の進歩を遂げているわけですからね。

 時間とともに、米国はますます窮地に立たされ、「安保条約5条」は機能しないことが危惧される。

 はあ?どうしてこうなるかが良く分からない・・・また、この期間に米国が迎撃態制を確立しても、北朝鮮のICBMに睨まれている限り、広島の百倍、千倍の被害さえ予測される状況下で、自国の被害を度外視して日本への拡大抑止を果たすであろうか。・・・これを受けているのでしょうが・・・これを言うなら、日米安全保障条約は意味がないじゃん・・・安全保障条約は、互いの信頼の上に成り立っているはずなのに・・・単純に条約を信じられないのかね?なんで・・・条約があるにも関わらず、相手に不信を示すのかね?

 どうも、「日本らしい日本」の弱虫ちゃんは、何を信じて良いのかもわからないようですね・・・日本国憲法の日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。・・・平和を愛するアメリカ様との日米安全保障条約の示す内容に関しての公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意できないようですね・・・この部分が気に入らないとか騒いでの改憲でもあるわけですからね・・・小さな小さな「日本らしい日本」の弱虫ちゃんの限界じゃん・・・

 トランプ大統領が就任して間もなくに・・・日本を守るってオバマ大統領は約束してくれたけど、もう一度お約束って・・・泣きついて、文書にするから二度と聞くな!と釘を刺されなかったっけ?

 国家の約束である条約と、その時の政権の約束の区別がつかないのかね?単なる、契約音痴?ばかばかしくて・・・小さな子供が、ママ!お約束したよね!もう一度、お約束!って、安心を求める幼い行為をそのまま外交でやっているのですから・・・情けなくなるね・・・まあ、ご都合主義者にとっては・・・約束は軽いのでしょうからね・・・信じることもできないで・・・情けないね。これが「日本らしい日本」なのでしょうね・・・国際法で戦争が禁じられていることも理解できていないようですからね・・・

 経済政策として戦争を考えているような政府だから・・・仕方ないね。何でも、自分が最優先で・・・取り巻きをとどめさせるために色々なサービスを国民から負託された権力で・・・やらかす、小さな晋ちゃん・・・

7月当初に日本は何をしていたか
 都知事戦が行われた7月2日、中国の軍艦が津軽海峡で1時間半にわたって領海侵犯した。津軽海峡は領海とすることもできるが、日本は領海幅を狭く設定して、中央部を「国際海峡」として開放している。中国の情報収集艦は何を収集していたのだろうか。

 国際海峡ですからね・・・というより、基本は無害通航権がありますから・・・この無害通航権がより強化された形で存在するだけですからね・・・まあ、基本的な情報収集ですから・・・大騒ぎをする必要はあまり無いのでは?それより・・・防備が何もない事がばれる方が怖いのかね?・・・この辺りの概念は私道の通行制限などの法理と変わりませんね・・・なんだか、国際法についての知識は大丈夫なのかね?まあ・・・中国の情報収集艦は何を収集していたのだろうか・・・国立国会図書館デジタルコレクション - 大洋航路誌 こういったものの編纂のための基本情報でいいのでは・・・なんでも、悪い方に考えると、何も信じられなくなるね・・・まあ、弱虫君はアメリカ様との条約も信じられないのであるから・・・中国などは況やをや・・・

 中国は英国と合意した香港返還条件の一国二制度を一方的に反古にし、また南シナ海では仲裁裁判所の裁定を無視して埋め立てた人工島の一層の軍事基地化を進めている。

 この辺りは・・・結構微妙じゃないかね?英国が総督を置く代わりに、中国が総督を置いているわけですからね・・・一応は形式的には形は保たれていますね・・・余計な期待をもたらした付属文書が厄介ですね・・・南シナ海の方は・・・まあ、各国が様々な施設を乱立させていますから、中国だけを非難しにくい状況だと思いますね・・・ただ、問題は・・・中国が他を圧倒している事ですかね?とりあえず、海の上に色々と工作物があるという状況ですからね・・・日本も参加したら?大型のコンクリート船でも作って座礁させて、拠点にするとか・・・

 東シナ海の日中中間線付近では、日本とのガス田合意を無視して施設の建設と試掘を続けており、国内では山林やレジャーランドなどの買い占めを進めている。

 権利は行使しないと権利の意味はなくなっちゃうのにね・・・日本も試掘したら?単にそれだけの話じゃん・・・調査をする権利はありますからね・・・開発するための資金もないようですから仕方ないね・・・埋蔵量の推定がかなり低いようで、採算性に問題があるとか・・・そういった感じですからね。日本国内の山林やレジャーランドも別に・・・権利の取得が可能になっているから、その権利を買うわけですからね・・・何を恐れるのか?私にはわかりませんね・・・日本の国内法で守られる権利ですから・・・単に、泣き叫んでいるようにしか思えないですね・・・

 同4日には北朝鮮がICBMの試射に成功し、「特別重大報道」として発表した。明らかに米ドナルド・トランプ大統領が執ってきた軍事的圧力には屈しないとの意思表示であり、大きな意味を有するからである。

 なかなか、うまく文章を構成するね・・・発射実験に成功した。これを北朝鮮がどれくらい重視しているかは「特別重大報道」として発表したことから分かる。・・・中国の非難・・・そして、ここでもとへ話を戻しましたね・・・中国も含めて北朝鮮はけしからん!なのかね?

 7月初めの数日間、中朝が日本に大きな影響をもたらすとみられる動きをしたにもかかわらず、日本では取り立てて中朝への対策を考えるような動きは見られなかった。
 それどころか、前川喜平・前文科省次官を参考人として招致し、加計学園問題を閉会中審査する決定をした。何と能天気な国会議員たちであることか。
 自民党の安全保障調査会(会長・今津寛元防衛副長官)では、先に国防部会との合同会議を開いてミサイル防衛の強化に向けた提言をまとめ、首相に提出したことは拙論JBpress 「専守防衛から「積極防衛」への転換を 被害を前提にする防衛戦略では立ち直れない」で報告した。

 ちゃんと国際法を認識しているのかね?現在の国際法の基本は、国連憲章と1975年のヘルシンキ宣言に基礎が置かれていると思いますが・・・?中国と北朝鮮を何が何でも悪者として、偉大なる安倍晋三閣下をヨイショして・・・の論を展開する気配だね・・・国際法で、戦争は禁じられている・・・国境は1975年の時点での実効支配で凍結されている・・・この枠組みですからね・・・別に、中朝に対する取り組みは不要ですね・・・単なる兵器開発で、戦争ではない・・・ただ、国際世論には懸念があるから、大量破壊兵器の拡散に関しての決議があるだけですからね・・・軍事的強制力は、国連の安全保障理事会で決する・・・これだけの単純な枠組みですからね・・・積極防衛って・・・これが認められるかどうかですね・・・形の上では越境して攻撃を加えちゃうという、怖いので殺しに行きました・・・単なる弱虫ちゃんが恐怖に打ち震えて自制ができずに人殺し・・・「日本らしい日本」の弱虫ちゃんの典型ですね・・・奇襲攻撃が大好きだし・・・悪い言葉だと、闇討ちね・・・

 そこでは、高高度防衛ミサイル(THAAD)の導入や敵基地攻撃能力保有の検討開始などを求めていた。これらの先進的な兵器・装備を準備するためには、隊員の増加なども必要であろうし、何よりもこれまで守ってきたGDP(国内総生産)の1%以内の国防費では不可能である。

 怖いから殺しに行く!だから予算が必要!・・・侵略戦争がしたいだけの弱虫ちゃんにしか見えないのだが・・・ちゃんと話し合いをしなければならないのに、話し合いができないから、武力に訴える・・・それだけですね。頭の弱い不良高校生みたいじゃん・・・弱虫だから、切れて暴れる・・・馬鹿ですね。しかし、「日本らしい日本」はそれを是とするようですからね・・・私には理解不能・・・

 安保法案やテロ等準備罪法案では肝心な議論が行われなかったことに鑑みるとき、テレビを通じて、国民に国際情勢、中でも日本を取り巻く中国や北朝鮮、さらには韓国や米国の実情を議論し、「日本の安全」に関して国民に理解してもらうことが大切であろう。

 日米安保も信じられないのに・・・国民も信じられないから、意見の違う奴は皆逮捕!強制収容所行!そんな感じですからね・・・北朝鮮を支援する中国、韓国を支援するアメリカ様・・・北朝鮮と韓国とアメリカ様は戦争中の束の間のかなり長い休戦中・・・日本は、今のところ戦争に巻き込まれていないのに、何で戦争を騙らなければならないのか・・・私には意味不明・・・戦争中の連中と日本は異なる実情にあることを理解していないで・・・なんだか、泣いているように見えますが・・・まあ、弱虫ちゃんはダメだね・・・

 9条を主体とした憲法改正の発議のためには、そうした議論の中から自然と集約する方向が出てくるようにしなければ、再び世論が分裂し、国会では三たび「女の壁」ができ、怒号が行き交う惨状が繰り返されること必定であろう。

 国会の「女の壁」?これって何?【テロ等準備罪】また出た「女の壁」作戦! 民進・芝博一幹事長代理は「足を踏むな」と衛視に逆ギレ - 産経ニュース ふむ、なかなか面白いね・・・どうやら、女の壁に活躍してもらわないといけないですね・・・日本らしい日本の情けない男は、女も説得できないという事でしょうからね・・・もっと、日本では頭の悪い何もできない男に代わって、女性の進出が望まれるという感じですかね・・・見栄とハッタリだけの男が多くて・・・男一人では半人前で、女房を持って初めて一人前の卑小な男ばかりが巣食う国・・・そんな感じですからね・・・ね。小さな晋ちゃん・・・ママも怖いし、上さんも怖いみたいですからね・・・山の神・・・

 どうも、「日本らしい日本」にはスピリチュアルな傾向の人が多いようで・・・合理的な思考ではなく・・・何か、ピンと来て走り出しちゃうのが多くてね・・・さて、ん!私もピンときた・・・おやつだ!

2017.07.31

  

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