現在をうろうろ（2959） ありえない報道が流れているが・・・これって、官邸発かね・・・？ なんだか、日本の軍事関連の評論家・ジャーナリストって変じゃないかね？どうしても、私には理解できないのは、北朝鮮から日本への難民という奴・・・これって、絶対にありえないと思うのだが・・・理由は2つあって・・・日本は基本的に敵だから敵の下へ逃げるのはありえない・・・政治的亡命というのはあるかもしれないが・・・教育としては、多分・・・拷問のあとの死刑だと教えられているに違いないだろうと思うのでね。わざわざ、殺されに行くはずはない・・・日本の場合は、サイパンのバンザイ・クリフとかを考えれば間違いないのでは？日本に逃げるくらいなら・・・どこかで自殺・・・ もう一つの理由は・・・日本へ向かうこと自体ができない・・・北朝鮮も韓国も国民皆兵だから・・・北朝鮮には政治将校はいないのか？なんってね・・・政治将校がいるはずなんでね・・・ 既に、こういった事の意味すら・・・今の若い軍事評論家・ジャーナリストは忘れているのだと・・・単に無知なのかね？それとも、偉大なる安倍晋三閣下のポチで・・・餌をもらって忘れたか？ 国民皆兵だと・・・国民の全てが軍の指揮下に入る・・・よって、行動は制限される・・・韓国だと忠武事態宣言が発せられれば、職場や自宅・・・事前に指示された行動を取らなければならない・・・指示に従わない者は・・・指揮下に入って、指揮に従わないもの・・・これは、明らかに罪になる・・・多分ね・・・韓国の法制度に関して良く知らないから・・・ただ、国民皆兵で、役割を担わされていて・・・逃げたら？これって、単純に・・・敵前逃亡ですから、多くの場合・・・現場の指揮官の権限で・・・銃殺・・・ 北朝鮮だと、政治将校までいますから・・・見逃したら、見逃した人間も銃殺、北朝鮮からは2つの意味で難民は現れない・・・しかし、なぜか、敵方に逃げて殺された大勢の北朝鮮の銃殺死体が逃げてくることになる・・・高射機関砲でバラバラになっても日本へ逃げてくる亡者の群れがやってくる？そんな感じですからね・・・日本の「報道の自由度」が世界で72位の怪 信頼性が疑われる国境なき記者団の調査 JBpress(日本ビジネスプレス) この理由が笑える・・・ 「国境なき記者団」によるこの報道自由度の判断は、各国の提携支部からの報告を基にしている。日本支部は、「日本フィクサー＆ジャーナリストネットワーク」（JFJN）という組織である。JFJNが日本の報道の自由度について恒常的に調査し、その結果を「国境なき記者団」に送ってランキングとして集計される仕組みだという。 ?ところが、日本研究のベテラン学者であるアール・キンモンス氏は、JFJNによる日本の報道の自由度の調査は客観性と信頼性が疑われるという。 Earl Kinmonth（アール・キンモンス） 大正大学人間学部教授 Amazon.co.jp Earl H. Kinmonth作品一覧、著者略歴 大正大学を退職されていますね・・・Earl H. Kinmonth - Google 検索 大正大学サイト内検索 キンモンス 結果 Abe caught out in school scandal East Asia Forum これに投稿していますね・・・機械翻訳だと以下の通り・・・ アールH.キンモンズ 2017年3月13日5:50 AM "ヒール・ヒットラーの姿勢で手を挙げることは、多くのオブザーバーに衝撃を与えた。 英語での適切な用語は「ナチスの敬礼」です。 参照されたビデオで子供たちがやっていることは、ナチスの敬礼のようには見えません。彼らの腕は斜めではありません。（インターネットで入手可能なナチスの礼拝堂の多くの写真を参照するか、「Nazi salute」に関するWikipediaの記事を参照してください）。 子供たちがビデオで作っているジェスチャーは、子供たちが通りを横切っているときに教えられるのと同じです。私は東京のいくつかの幼稚園の近くに住み、毎日このジェスチャーをしている幼い子供たちを見ます。私の2人の子供は、彼らが就学前の時にそれをしました。 日本で団体で右手を上げるやつは・・・ベルリンオリンピック辺りからの奴で・・・ナチス式の敬礼じゃん！頭右！ハイルアベ！もしくは、選手宣誓！安部頑張れ！・・・高校野球なんかでもやってるじゃん・・・日本の古くからの伝統ではなく・・・昔の同盟国からの伝統だね・・・だって、宣誓の形態の話でしょうから・・・ Japan Open Letter to the U.S. これにも投稿していますね・・・機械翻訳だと・・・ Earl H. Kinmonth ? 2017年3月22日18:35 "知られていないが、日本で最近出版された本の中で概説されている特別国である日本の憲法は、戦争中に隠された秘密の法学者と弁護士によって書かれ、その後ダグラスマッカーサー将軍新しい日本憲法。 （1）あまり知られていない。アメリカ人が憲法を書いたのは、日本に関する基本的な歴史のコースの一部です。現在の午後のメモを含む憲法改正を望む日本人、あるいは日本人が憲法を書かなかったことさえも強調している。 （2）戦争中に隠された。日本の憲法は、日本の占領に関わるアメリカ人が戦争を終えた後に書かれました。 （3）法学者および弁護士。日本で育ったジェンダーの資格を持つ若い女性を含め、ほんのちょっと便利な人たちです。 ほかにもありますが・・・まあ、これが、この教授の立ち位置のようですね。 キンモンス氏は、米国ウィスコンシン大学で日本歴史研究の博士号を得て、欧米メディアの日本報道などについて長年、研究してきた。日本在住が長く、大正大学などの教授なども務めた。そのキンモンス氏によると、「JFJNには、現在、日本のメディアに所属し正規のジャーナリストとして活動する人物は見当たらない。外国の新聞、雑誌、テレビなどで定期的に活動するジャーナリストも見当たらない」という。 宣誓の形態をとるものと、自分を示すために手を上げるのは別だという事が、日本研究をしてきての成果であるとしたら・・・情けない気がしますが？どういった観察眼をしている？飲み屋で手を上げている人との類似点は？ハイル・ビア・ビッテ！そういえば、近頃はスキーでSchi Heil なんってやってるのかね？ ?つまり、JFJNは「ジャーナリスト団体」とは呼べない。キンモンス氏は、JFJNの判断には客観性が欠けるとして、「国境なき記者団」による日本の報道自由度のランキング自体に疑問を提起する。 まあ、分からないでもないが・・・前提が・・・この前に掲げられている・・・ 国境なき記者団は日本の順位が低い大きな要因として「安倍晋三からの脅威」を挙げている。つまり、日本で活動する内外のジャーナリストたちが「安倍政権の政府職員からの嫌がらせを受けている」というのだ。 嫌がらせというか？接待・饗応じゃないかね・・・これによって偉大なる安倍晋三閣下を称える記事を書き、気に入らない記事を書くと接待・饗応は無く、さらには仕事も失う・・・日本のメディア研究を専門とする米国人学者によると、この日本の報道の自由度を判断する国境なき記者団の日本支部には、正規の「ジャーナリスト」と呼べるような日本人はほとんどいないという。・・・こう言われている中での話ですからね・・・まあ、私が見ても変ですから・・・馬鹿みたい・・・ジャーナリズムの問題かね？日本の報道の自由度を判断する国境なき記者団の日本支部には、正規の「ジャーナリスト」と呼べるような日本人はほとんどいないのは、・・・接待・饗応で忖度が働くから排除されている・・・日本で活動しているジャーナリストと称するものの中立性が疑問である・・・自己申告は当てにならない・・・従って、報道関係者でない信頼のおける人間に評価させている・・・と、取った方が良いのでは？ 結局は・・・日本の報道は、事実報道以外は絵空事・・・という感じですからね・・・それとも、例によって、キンモンス元教授に語らせることでの情報操作かね？これを機会に、立派な研究でも始めるのかね？実態を見ているのだから・・・海外ではそれの方が売れると思うが・・・ まあ、どうでもよいか・・・日本の報道は不思議でね・・・そう、さっきの続き・・・ その上、なぜか・・・韓国からの邦人引き上げに関して、自衛隊がやらないと無理という話になっている・・・これは、国際法や戦争法上ではありえない・・・殺して良い人間は、そのマークを担って、指揮下にあるものですから・・・ところが、不思議な民兵やら色々出てくる・・・従って、多くの軍事評論家は国際法を知らない・・・まあ、言っては悪いが、唯のお間抜けちゃん・・・という事になるかね？ 政府というか、外務省の対応は・・・在大韓民国日本大使館 Embassy of Japan in Korea この安全マニュアルに示されていますからね・・・ ② 「退避してください。渡航は止めてください。（退避勧告）」 定期航空便が欠航又は十分な座席の確保ができない場合、大使館、ＳＪＣでは邦人の皆様の退避のために、必要に応じて、その他の輸送手段（チャーター便等）を確保すべく努力します（これらの利用にあたっては、通常、片道エコノミー正規料金の支払いが必要になります。所定の手続きを行えば後払いが可能です。） なお、退避を必要とし、商用機の離発着が可能な場合、空港等には可能な限り大使館員が派遣され、邦人の皆様の円滑な出国に対する支援を行います。退避が勧告されれば、空港が閉鎖される状況になる前に、できるだけ多くの大勢の邦人の方々が退避されることが重要です。 ③ 空港閉鎖の場合 緊急事態が発生又は目前に迫り、空港が閉鎖され、航空機による退避が不可能な状態になった場合には、次のいずれかの対応になるものと想定されます。 （ａ）自宅又は待避所での待機 次のような場合に自宅又は待避所に待機することとなります。特に、戒厳令（外出禁止）が敷かれた場合は、自宅待機して状況の推移を見守ります。また、韓国国民災難安全ポータルＨＰには韓国政府の指定する退避所が案内されていますので参考にして下さい。 こんな感じじゃん・・・戒厳令が敷かれたら動けないのだし・・・自衛隊云々じゃないの！内乱ではなく、まともな国連加盟国同士の戦争ですからね・・・軍が避難を助ける場合は、国際法の交戦規定によるものではなく、一般にアメリカ様の政府転覆事例の場合ですからね・・・反政府勢力がアメリカ様の手先になって政府を転覆させる最末期の混乱の中で行われる避難行動・・・この時点で、国内の社会インフラは止まるから、一般的な交通手段がないから、仕方なしに多国籍軍のような避難のための組織が作られる・・・ 朝鮮有事の場合は、一応は一般的な戦争の手順で推移するから、自衛隊が出ていく必要はないはずだが・・・1日で事実上の指揮命令系の崩壊で、社会インフラが停止するのであれば別でしょうがね・・・アメリカ様が駐留していて、これってありうるのかね？ ただ、偉大なる安倍晋三閣下の取り巻き連の不思議な報道ですから・・・多分、官邸ゴロ連中が知恵を絞って煽りをやっているのだと思いますがね・・・どうでもよいか・・・ この国の報道は・・・大丈夫なのか？なんだか・・・信用されていないような気配がありますからね・・・ まあ、戦争の煽り行為と改憲に関しては、タオルミーナ・サミットでバッチリ話題になるでしょうからね・・・どんな受け答えをするやら？それの方が怖くないかね？ 2017.05.13 |
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