現在をうろうろ(2946)
日本貧窮者経済新聞
 日本の周辺諸国は日本の対策を故意に曲解しているか・・・?(1)

 なんだか、色々と偉大なる安倍晋三閣下は話題つくりをして誤魔化そうとしているのかね?もうちょっときっちとと経済政策を行わないと・・・この国の経済はどうなるやら?だんだん心配になってきましたね・・・金融政策もそろそろ限界だしね・・・

 まあ、政府の借金の山をどうするつもりやら?韓国は北朝鮮とは戦争を始める気配もないし、朝鮮特需はアメリカ様のチョッカイで始まるかと思えば、それも無さそうだしね・・・

 近頃、輸入食品の様子も変だしね・・・かなりの商品の値段の改定があって・・・国産品に置き換えられているものがあるね。輸入国が変わってきているし、輸入商社も色々と努力して安価な商品を仕入れているが、それもそろそろ限界のような感じですかね?一応、色々な国の為替の変動も眺めていますが・・・何で、米ドルと円の関係だけが大きな話題になるだけなのかが良く分からない・・・まあ、なんだか経済的にも従属関係なのかね?なんだか・・・この国には全体を眺めて大局的な政策を立案できる人間がいないのかね?確かに・・・非常に複雑で、私などの能力では及ばない話ですがね・・・しかし・・・色々と、学ばないと、この世界を理解するのは難しいね・・・北朝鮮を眺めて・・・この国ですら複雑ですからね・・・あれ?なんだか面白そうなものが・・・北朝鮮危機で軍拡するな。韓国が、日本の対策を故意に曲解している - まぐまぐニュース! どれどれ、どの程度曲解しているのやら?

巷間囁かれていた米朝の軍事衝突という最悪の事態は避けられているものの、未だ緊張の続く北朝鮮情勢。我が国も米海軍との連携などを含め情勢の見極めに当たっていますが、台湾出身の評論家・黄文雄さんのメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』によると、韓国メディアは日本の「北朝鮮対策」を批判しているようです。さらに、今回新たに決まった韓国新大統領の文在寅氏が朝鮮半島有事の際の在韓邦人の保護を盾に、日韓合意の再交渉を迫ってくる可能性もあるとの危惧を示しています。

 米朝の軍事衝突は回避か・・・まあ、一応はそんな感じですね。韓国メディアの日本批判は、まあ、仕方ないのでは?立場が違いますから・・・そして、そういった見方もあるのだと考えるべきですね。「日本らしい日本」はどうも、都合が悪い物は無視する傾向がありますから・・・日本国憲法はそれをちゃんと戒めていますからね・・・いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。・・・自明ですね。相手がいる事であるというだけですね。韓国の報道だけでなく・・・ソースが同じなのかもしれませんが、世界のあちらこちらで、日本は戦争を煽っているという風な報道が流れていますからね・・・

 まあ、私の偉大なる安倍晋三閣下の政策を眺めていて、どうも朝鮮有事による朝鮮特需で丸儲けという卑劣な経済政策を考えているのではないかと思わざるを得ないですからね・・・ノーベル賞学者にも戦争の経済効果を聞いていますからね・・・私は、てっきり、日本が打って出るのかと思いましたが。弱虫の頭の悪い人間を撃って出させるような策士はいないだろうと・・・

 私が、朝鮮特需に偉大なる安倍晋三閣下が賭けているのではないかと確信するようになったのは、対潜空母ぐらいにしか役に立たないはずの「いずも」に対潜用のシステムが省略されていることと、韓国からの難民対策が既に策定済みか、策定の指示が出ている・・・従って、日本は積極的に戦闘に参加しようとしているように見えるが、実際には戦争の火の粉の難民などの対策を先行させている・・・従って、外征をする気は毛頭ない・・・煽るだけ・・・あとは、アメリカ様に守ってください、火の粉を飛ばさないでください、戦争には協力しますから・・・こんな感じのポチ君のようですね。

 クルーグマン教授が偉大なる安倍晋三閣下などとの会談の記録を公表したのは・・・こいつらは戦争で一儲けを企んでいると思ったからでしょうね。戦争以外で戦争と同じ効果の財政政策は・・・どうやら、クルーグマン教授の頭の中にも無かったようですが、戦争以外の政策を強調していましたからね・・・恥ずかしい話が洩れたという事でしょうね。

 あとは、タイムスケジュールの方は・・・どうやら、戦争に備えての輸送関連ですね・・・高速マリン・トランスポート株式会社 この会社・・・有事の民間船動員請け負い会社-登記住所に事務所無し-巨額な契約 疑問の企業実態-大手商社「双日」内に なんだか、怪しい戦争用の会社、この会社が運用する船は、2016年の10月に「はくおう」の運用を可能にして、2017年の4月に「ナッチャンWorld」を運用可能に・・・2016年2月に設立・・・

 高速マリン・トランスポートの登記簿などによると、同社は、自衛隊を輸送する民間船舶を所有するため、フェリー会社など8社が出資して、ことし2月19日に設立。防衛省との契約は、3月11日付で結んでいます。資本金は5000万円です。

 なんだか、随分と急いでいるようですね・・・

 役員は3人で、代表取締役は、大手総合商社「双日」(東京都千代田区、資本金1603億円)の情報産業・航空事業部長。あと2人の取締役は、津軽海峡フェリーの副社長、新日本海フェリーの取締役となっています。

 防衛省と高速マリンとの契約は、2025年12月まで約250億円という膨大で、民間船員を戦争に動員するという危険なものであるにもかかわらず、こうした会社の実態には、疑問が残ります。

 朝鮮半島有事の際には、津軽海峡フェリーと新日本海フェリーが接収されて、ここが海上輸送指令部に化けるのでしょうね・・・そして、消費税の再増税は6月に延期を決定・・・安倍首相、消費税10%引き上げ延期を正式表明 「これまでの約束と異なる判断。公約違反の批判受け止める」(1-2ページ) - 産経ニュース

 秋の臨時国会に消費増税を再延期する関連法案などを提出する意向を示した。さらに「アベノミクス三本の矢をもう一度力いっぱい放つため、総合的な経済対策をこの秋に講じる」と述べ、28年度第2次補正予算を編成する考えも示した。

 一方で「財政再建の旗は降ろさない」と述べ、財政の健全性を示す基礎的財政収支(プライマリーバランス)の32年度黒字化という目標は維持するとした。


 さて・・・どうやら、朝鮮特需は高速マリン・トランスポートって会社の事業計画からすると4月ごろから始まる予定だったのか?なんってね・・・2016年の5月には戦争が起こることが決まった・・・よって、朝鮮特需が見込めるから、財政は良くなるだろうという予測かね?

 津軽海峡フェリーの在籍船は・・・津軽海峡フェリー株式会社|函館と青森、函館と大間をつなぎ、本州と北海道を最短ルートで結ぶフェリー ここの4隻が戦争用に化けるのかね?同じぐらいの船ですから・・・それで、東日本海フェリーの新造船ともう1隻ぐらいを、津軽海峡へ回して何とかするのかね?津軽海峡のフェリーか・・・「ばあゆ」とかは乗ったっけ・・・Vessel details for SMS MULAWARMAN (Ro-Ro-Passenger Ship) - IMO 8718562, MMSI 525023144, Call Sign JZFW Registered in Indonesia インドネシアで頑張っていますね・・・

 合衆国大統領の交代による戦争開始の予定はこんな感じだったのかね?私のバッチリ曲解していますからね・・・さて、続きは・・・長くなりそうだから一旦切るか・・・ああ、雨だ・・・海岸へ略奪に行くのはパス!朝飯にしよう・・・

2017.05.10

  

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