現在をうろうろ(2934)
日本貧窮者経済新聞
 日本の未来はどうなるのやら・・・?

 さて、何か面白い事は無いかね?政治に関しては、私は既にあきらめているからどうでもよいですね・・・このまま、戦争が大好きで戦争をして、国を立て直すのも良いかな?なんってね・・・まあ、卑劣な国家になっていくのだから・・・仕方ないね。

 私のような考えを持つ人間は、強制収容所行は事実上決定でしょうから・・・何をしようが関係ないかな?なんって・・・まあ。もうちょっと面白い事でもやってからですかね・・・憲法の改正は2020年と決まったようですから、それまでは今まで通り遊ぶことにしましょう・・・期限が切られたので・・・私も、それに向けて遊ばないとね・・・

 確実に強制収容所へ入れるようにしないといけないかな?とか余計な事も考えてしまいますからね・・・食えなくなったら、美味い物を無銭飲食3回で・・・とか言い始めるとまずいかな?累犯だと・・・上手くもぐりこめるでしょうね・・・この国はどこへ行く?国民の多くは将来について明確なビジョンを持てなくなりつつありますからね・・・

 こうなれば、若ければ徴兵、徴兵年限を越えれば懲役が簡単かな?なんってね・・・若くても徴兵より、懲役が良いかね?どうせ、徴兵は若者のために良いと信じている連中が画策している気もしますしね・・・命令で動く人間ってのが好きみたいな爺が多いようですからね・・・愛国心ってのは兵役によって生まれると信じているようですから・・・まあ、どうでもよいか・・・私は、徴兵年限は超えているだろうから?まだ危ない気もしますがね・・・

 しかし、この国の経済は本当にいつまで持つのやら?近頃は本当に気になりますね・・・例のアベノミクス効果で縮んでいるものが色々とあるようでね・・・ゴマ塩が・・・50gから45gへといつの間にか減量ですね・・・食品もダイエット、スリム化が進んでいるようですね・・・目に見えずらい値上げが色々な所で進んでいる・・・粉飾国家日本という感じですかね・・・

 私のような貧乏の所にしわ寄せがきているという感じですかね・・・さて、どんな風にこの国はなっていくのかね?ごましおは、もはやデフレではないことを宣言していますしね・・・

 経済が成長成長すると、ごま塩の背が低くなるようですね・・・困ったものだ・・・豊かな社会からの脱却が図られているようにしか見えないのだが・・・こりゃ、ゴマも作らないといけないのかな?

 ゴマ塩は・・・赤飯をもらった時に必要なのでね・・・数か月に1度程度は必要なので・・・結構、もらい物でしのいでいる部分があるのでね・・・あれ?また、中国に日本の現状がバレたね・・・子供の声を「騒音」と見る無縁社会の日本--人民網日本語版--人民日報 

 騒音問題の専門家である、八戸工業大学の橋本典久教授は、「子供の声を我慢するようにというのも、工場から出る騒音のように子供の声を規制するというのも極端な考え方。幼稚園の騒音は音の大きさの問題だけでなく、人間関係とも関わりがある。防音壁を設置するなどの対策を講じるほか、互いに譲歩して、良好な人間関係を築くことが最も重要」との見方を示す。

 あれあれ・・・子供の声を我慢するのか・・・私は、不良塾教師でしたから・・・生徒と一緒に騒いでいましたからね・・・中学生と小学生の授業時間は同じにする派で・・・休み時間が同じならば問題は起こりにくい・・・中学生の授業時間に小学生の休み時間を作ってはいけない・・・簡単な話。子供の声がうるさいと感じたら・・・一緒になって遊んでいればOK・・・みんな幸せな気分になれる・・・

 まあ、みんな自分の事だけに精一杯になっているから仕方ないのかね・・・日本の住宅街は、近頃は音がしないね・・・無人かと思うほど・・・生活の音が消えている・・・声をひそめて生きているという感じですかね・・・

 実際には、生活の中で不快に感じる多くの事も、視点を変えてみると違う結果になるものだ。筆者は最近、東京品川区のある老人ホームを取材した。その老人ホームは、10階建てビルの5-10階にあり、1-4階は中学校の寮となっている。老人ホームの施設長によると、このような環境にすることで、高齢者に若者の活力を感じてもらうことができ、中学生もボランティアに参加しやすい。そのようにして、「心のきずな」ができ、高齢化問題の解決にもつながるという。

 ボランティアだって・・・? 単に一緒に生きることを楽しむ人間というものでは?まあ、「日本らしい日本」は・・・特に、無能な男が話すらできないですから・・・会話が下手、コミュニケーション能力が極めて低いようですからね・・・まあ、「日本らしい日本」の体現者の筆頭の偉大なる安倍晋三閣下などを見ているとね・・・自分の価値観だけが正しく、その価値観に沿って行動することを要求しやがりますからね・・・

 まあ、自分の世界で遊んでくれる人だけが良いようですからね・・・生活力を持たないような非実用人間は概してそんなもののような気がしますがね・・・コミュニケーションがコミュニティーを生み出すと・・・だから、自分の小さな村コミュニティーが好きなだけ・・・まあ、「日本らしい日本」ってのはそういったものなのかとね・・・住んでいる世界が小さすぎるような気がしますけどね・・・

 なんだか、本当にこの国は終わりなのかね・・・日本経済新聞 電子版 首相に忖度? ぶれる内閣府の景気判断 ああ・・・

 内閣府の景気判断がぶれ気味だ。国内総生産(GDP)の6割を占める個人消費を巡り、2月は強弱織り交ぜた曖昧な表現にして判断を下方修正したかと思えば、すぐさま3月に表現を改めて引き上げた。景気認識を柔軟に見直したとも言えるが、市場関係者からは「分かりにくい」との指摘も漏れる。

 貧乏なので、続きは読めませんが・・・まあ、みんなで粉飾、お友達ごっこ・・・これが、どうやらこの国の実態なのかね・・・

 なんだか・・情けなくなってくるね。妻のランチ代は1200円、夫は700円。夫婦のランチ格差はさらに拡大 ZUU online ああ・・・

「お金に関する意識」では、家計に余裕ができたと回答した人は僅か8%にとどまった。逆に余裕がなくなった人は23%余りもあった。8割以上が、節約意識を持っており、「電気をこまめに消す」「冷暖房の温度を調整する」。男性は「飲み会を減らす」が多く、女性は「クーポンやカードポイントオを活用」など,涙ぐましい努力が目立った。節税対策をしている人が3割近くあり、ふるさと納税や保険商品、NISA活用などがその実態。

そして最後の「働き方とお金」は、現在の給与に満足している人はわずかに14.4%にとどまり、「満足していない」人は54.2%となった。驚くべきことは、低所得を反映しているのか、副業をしている人が12%あり、特に20代男性の4人に1人が「副業している」と答えている。


 ふむ・・・近頃は副業が流行りなのか・・・時間に余裕があるのかね?主たる業務が暇なのかね?まあ、私は時間的な余裕があったから、原稿書きの仕事を随分と受けましたっけ・・・朝6時に起きて、午前中は原稿書き、昼頃から正社員の塾教師・・・原稿書きはいつでもできましたからね・・・ただ、夏期講習などでは朝からの勤務で、早く帰っても夜に原稿を書くのは困難で・・・夜は8時ごろ寝て、2時ごろに起き出していつもと同じパターンで原稿を書いていましたっけ・・・原稿は疲れていると書けないですからね・・・授業は惰性でもOK・・・講習などは、運が悪いと1日に同じ授業を6回やるとか・・・まあ、大手にいると授業は上手くなるね・・・学力別編成ですから、同じでも同じじゃないのが味噌でね・・・

 ああ、もう仕事なんか真っ平だね・・・近頃は、食えればいい・・・国内の事情など見ると暗くなるね・・・やはり、御伽の国が良いや!北朝鮮でも眺めよう!

2017.05.06

  

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