現在をうろうろ（2726） Sputnikの金正男君の暗殺報道はなかなか微妙だね・・・？（1） 地方創生ってのは大昔の話のように感じますね・・・上手く行った事例はあるのか気になりますね・・・横展開された事例は？とか余計なことが気になりますが・・・ まあ、基本は農業技術に関するものになりそうな気がしますね・・・お日様と水と、ちょっとの肥料かな？これなら、日本中どこでもあるはずですからね・・・肥料の効率利用ってのは難しいですからね・・・私も、これから頑張って最適条件を探すための実験をしないとね・・・ああ、またたくさんの苗を殺すことになるかね・・・ ああ・・・あれ？野菜より・・・金正男氏のVX中毒は、北朝鮮に化学兵器がある証拠にはならない なんだか、やはりアメリカ様の陰謀じゃないかね・・・ロシアが疑念を出してきたから・・・私は、単に有機リン系の薬剤中毒だったら、あんなに歩き回れないと思っただけ・・・神経伝達物質に影響を与えるものですからね・・・そこからスタートで、どれだけ歩き回ったのかをチェックしたかった・・・メディカル・クリニックの位置が・・・普通は、出発階には無く、入国管理の近くにあるぐらいは予想がついたのでね・・・ 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏の死因が、有毒化学物質VXによる中毒死だったことは、この謎めいた殺人事件にまったく新たな政治的意味を与えた。 今回の事件でVXが使用されたのを受け、これは北朝鮮が化学兵器を貯蔵していることを意味しているのだろうか？と議論されるようになった。いずれにせよAP通信は韓国軍の情報を引用し、北朝鮮が５０００トンの化学兵器を保有していると報じた。 この新たな政治的な意味は・・・当然、イラク戦争の始まりの時と同じで、あの時も大統領の代替わりを狙っての、アメリカの謀略を端に発したものですからね・・・従って、この記事は、再びアメリカの手によって戦争の開始を恐れてのものじゃん・・・ あの時も、結局は無い物を探し出すために引き起こされた戦争でしたからね・・・なんだかブッシュ大統領の選挙の時も凄い接戦だったような・・・イラク戦争 - Wikipedia 開戦までの経緯を眺めれば、アメリカ様がやりそうなことは分かりますね・・ 2017年に就任したドナルド・ジョン・トランプ大統領は、就任直後から査察に対する北朝鮮の非協力姿勢を問題にしていた。この頃からアメリカとイギリス国内で北朝鮮に対する強硬派の主張が高まり始めた。北朝鮮に対する強硬論が高まった背景としては、国連主導の経済制裁に緩みが発生し、密貿易で資金を調達した北朝鮮が軍備の増強を行っているという観測があった。2月には完成しつつある北朝鮮の防空網を破壊するための米英両軍による空爆が行われた。 こんな風にならないようにロシアは疑念を出してきたね・・・アメリカ様と名指しではないけれどもね・・・欧州の反応を眺めると、なんとなく、欧州にも・・・この疑念があるような感じですね・・・ 金正男氏の司法解剖の結果が明らかになる これを受け、２００３年に化学兵器を製造、貯蔵しているとして非難されたイラクの例が思い出される。これはサダム・フセインの打倒で終わったイラクに対する軍事作戦を行うための根拠となった。だがイラクで化学兵器は見つからず、英国警察の活動を調査する独立分析センターThe Police Foundationの会長、ジョン・チルコット卿の独立調査は、英情報機関の報告書が改ざんされていたことを示した。 面白いね・・・ほとんど、名指しでアメリカ様の謀略だと言っているようなものですね・・・まあ、アメリカ様のやりそうなことですから・・・なんだか、私の妄想もなかなか現実に即しているような感じですね。一応は・・・色々な根拠となる物をチェックしていますから・・・妄想家の私自身を納得させることができる物を、自分自身で集めて構築していくわけですから・・・結構緻密な大胆かつ無謀な構成を行うときが多いですが・・・まあ、それでも、どいうやら野菜に関しては何とかなっていますからね。どうやら、金正男君の事件も私の妄想がどうやら・・・同じ妄想を描く人たちも世界にいるという事ですかね・・・ちょっと、ほっとしますね。 ここで言及がある奴・・・イギリスは、なぜ間違えたのか。調査報告書が審判した「根拠なきイラク戦争」 イギリスがイラク戦争に参戦した経緯と、戦後処理を検証する、独立調査委員会（チルコット委員会）が発表した報告書は、トニー・ブレア元首相の判断を誤りと断罪する内容だった。 「我々は、イギリス政府が、平和的な武装解除を検討する前に、武力侵攻に参加する道を選んだとの結論に達した」「当時、武力行使は最終手段ではなかった」 最初はやや、彼の結論の衝撃を自覚するような、か細い声で、しかし徐々に語気を強めた。当時のトニー・ブレア首相は、イラクのサダム・フセイン政権が大量破壊兵器を保有していたと断定したが「確実に、その判断は正しくなかった」と述べた。 まあ、どうも、今回の金正男君の殺害はアメリカ様の謀略でしょうね・・・だって、アメリカが世界最大のテロ支援国家ですからね・・・イギリスが前回巻き込まれて、今度は韓国や日本が巻き込まれる可能性が高い・・・東南アジア諸国も・・・まあ、アメリカのタカ派の連中は新しい勢力となりつつある中国及び南シナ海沿岸国をバラバラにしたいようですからね・・・ まあ、イギリスは前回、アメリカ様に騙されたことを確認していますから、再び騙されることはないと思いますね・・・従って、英連邦がアメリカ様のアジアへの影響力の防壁となってくれるかどうかですかね？ しかし・・・この時点でアメリカ謀略説をロシアは何で掲げたのかね・・・？まあ、アメリカ様は戦争が大好きですからね。ロシアや中国は基本的に戦争は嫌いで、もっぱら防衛的・・・共産圏は基本的にそんな感じですからね・・・いつも、アメリカ様が戦争の火付け役になっていますからね・・・ 今回の奴は、どうも劇場型の犯罪に見えるのでね・・・映像化された犯罪・・・映像として流布されることを狙った犯罪に見えるのでね・・・絶対にやりすぎだね。クアラルンプール国際空港と金正男君の足取りと・・・？ これからすると、実行犯の1人は確定しそうですからね・・・実際に現場へ行かなくても、かなり詳細にわかるものですね・・・ふむ、このシナリオを描いたのは攻殻機動隊のファンかね？攻殻機動隊 - Wikipedia IRシステム Infra-red（赤外線）の略。Nシステムを含めた公安監視網システムのこと。日本全土に張り巡らせてある監視カメラによって、犯罪者や被害者の現在位置を探索することができる。『攻殻S.A.C.』シリーズの日本では、強力な公安監視網が構築されている。 ここまで進歩していないが、空港では確実に記録されますからね・・・私もインターネットで現場検証に近いことをやったわけですが・・・面白いね。 マレーシアの空港でVXが使用されたことを、北朝鮮に化学兵器があるという直接の証拠として使うことはできない。なぜならVXがヒトの皮膚に付着した場合の致死量はわずか100マイクログラム、あるいは体重1キログラム当たり0.0001グラムであり、金正男氏以外に殺害の実行犯も含めて犠牲者がいなかったという事実は、VXの量がわずかだったことを物語っている。なおマレーシアの専門家らは、物資の特定に時間がかかった。このような少量の化学物質は実験室で製造することが可能だ。 ロシアの報道ですから・・・この内容は、軍の研究施設での確認でしょうね・・・ VXの合成方法は他の化学物質と同様、専門文献や公開特許から簡単に見つけることができる。化学に関する教育を受けていたり、実験室で働いた経験があれば、必要な機器、また１人を毒殺するのに十分な少量のVXの試薬を用いて実験室で実際に製造するのは可能だ。秘密の実験室の可能性については、「オウム真理教」が自ら製造し、東京の地下鉄でガス攻撃のために使用したサリンの事実が物語っている。したがって今回の事件で有毒化学物質が使用されたことを、北朝鮮による同物質の保有と結びつけるのは、少なくとも正しいことではない。 まあ、実はアメリカ製かもしれないしね・・・多分、私だって化学に関する専門教育は受けていないですが・・・文献資料等でVXを頑張れば合成できるかもしれないですが・・・多少は、化学合成をするときもありますから・・・近頃は、カルシウムの化合物を面白がって作っていますね・・・正確には、できちゃっているという感じですが・・・液肥が水に不溶な塩になる・・・これをクエン酸で溶けるかどうかなんってね。でも、私がVXの合成をやると・・・合成出来たら、そこに私の死体が転がっていることになるね・・・絶対に！ドジですから・・・やった！合成成功！目の前が真っ暗、痙攣が、呼吸が・・・意識が・・・成功を確信する瞬間だね。 長くなりそうだから、ここで一旦切るか・・・ 2017.02.28 |
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