現在をうろうろ（2640） 北朝鮮の人民は果たしで蜂起するのか・・・？（1） 何か興味深い物は無いかね？「北朝鮮の民衆は蜂起する」 亡命の元公使 WEDGE Infinity(ウェッジ) 本当に蜂起するかね？ちょっと気になりますね・・・これに、その根拠が語られているのか？  ただ、私は・・・残念ですが、この人間が嫌いです・・・たとえ、敵対する人間や国家の金であっても・・・秘密資金を360億円持ち逃げしたとされていますからね・・・これって、単なる泥棒じゃん・・・泥棒は尊敬できない・・・私は単純なのでね・・・この人の前に、360円を置いてトイレなどへの小用はちょっとね。だって・・・政府高官だった・・・この360億円の出どころは？と思うとね・・・なっちゃん やガリガリ君だってね・・・たとえ1本でも・・・ふざけるんじゃない！ってね。さて、記事を眺めるか・・・ テ・ヨンホ元駐英公使は昨年8月に亡命し、北朝鮮当局で最高位級の亡命者となった。その元公使がソウル市内でBBCのスティーブン・エバンズ記者による取材に応じた。多岐にわたったインタビューの中で、元公使は北朝鮮の金正恩（キム・ジョンウン）朝鮮労働党委員長は米国に核攻撃を仕掛けることも辞さないはずだと語る一方、現体制はやがて崩壊するとの見通しを示した。 はあ・・・核攻撃をする状況がいまひとつ、私には理解できないですね・・・だって、それは終わりを意味するから・・・まあ、玉砕が大好きな「日本らしい日本」には素敵な事でしょうが・・・私は、玉砕命令が出たら・・・弱虫ですから、即逃げますね・・・投降するのも良いね・・・だって、弱虫の巻き添えで死にたくはないですから・・・死んで楽をしたい奴と一緒に死にたくはないですからね・・・下らない・・・弱虫で一人で死にたくない奴の相手をするつもりはないですね・・・どんなに苦しくたって、生き残って・・・楽しまないとね。あほらしい・・・私は、「日本らしい日本」と明らかに価値観の違う日本人ですからね・・・由緒正しい日本人ですが・・・多分、室町時代あたりまでは・・・それより先は、さすがにわかりませんがね・・・少なくとも6代か7代ぐらいは文献で何とかたどれますから・・・親父が調べて残したものからすると・・・まあ、偉大なる安倍晋三閣下よりは、私の日本人の身元は確かかな・・・？名字帯刀の威力でね・・・一応は郷士、米問屋・・・幕末に零落していますが・・・未だに零落中・・・私だけかね？まあ・・・遊んでますから仕方ないね・・・しかし、偉大なる安倍晋三閣下の家は本当に大庄屋だったのかね？文献資料に現れないが・・・まあ、あまり気合を入れてチェックはしていないですけどね・・・  まあ、郷土史家が気合を入れて文献資料を集めて作った町史ってのがありますからね・・・私は、馬鹿だから・・・気になると買い込んじゃいますからね・・・さすがに、私の遊び場の辺りの公立図書館にはこの手の本が無いのでね・・・まあ、立派な仕事をしていますね・・・ そして・・・私は、この手の史料に乗らない奴をチェックしちゃうので・・・戦前は・・・高額納税者＝有権者のリストが本になっているのでね・・・あとは、警察関連の史料・・・これも、書籍の形になっていますから・・・国会図書館にありますからね・・・どうも、お手伝いさんが頑張ってルーツ探しをしたのは・・・無いからということでしょうね。・・・あれ、大脱線・・・ 普段から流ちょうな英語を話すテ氏だが、インタビューでは何度か言葉を詰まらせた。声を震わせてしばらく間を置く。目が潤む。そういう場面が何度もあった。 感情が静かにこみ上げるのは、北朝鮮に残った兄弟を思う時だ。 自分が亡命したせいで、親族は罰を受けているに違いない。テ氏はBBCにそう話した。それを思うと胸が痛む一方で、体制に立ち向かうという決意がより強くなると。 ちょっと気になるのは・・・この人は、バリバリの体制派だから重責を担っての駐英公使ですよね・・・何故の亡命なのか？しかも、360億円を盗んで・・・着服して・・・猫糞して・・・ 「私の親族や兄弟姉妹が山奥に閉じ込められたり、強制収容所へ送られたりしていることは間違いない。胸が張り裂ける思いだ」 勝手に逃げるのはOKかもしれないが・・・360億円の持ち逃げは・・・？ 収容所で苦しむ兄弟が自分に向かって叫んでいる。その場面を想像した時、テ氏は兄弟に何と答えるのだろう。 「考えるのも嫌な、つらい質問だ。だからこそ、私は全力を尽くして体制を倒すと心に決めている。親族だけでなく、北朝鮮の住民全体を奴隷状態から救い出すために」 はいはい・・・そのために360億円持って自分だけ逃げたのね・・・持ち逃げしてきた360億円は何に使うかで、人間の価値が決まりそうですね・・・一応、私もチェックをかけていますが・・・北朝鮮の亡命政府の設立はどうなっている？まあ北朝鮮は国連加盟国ですから・・・亡命政府を作りたくても作れないと思いますが・・・多分ね・・・残念ながら、日本の国際法学者連中は、このあたりの話に言及できる能力がなさそうな感じでね・・・まあ、どうでもよいか・・・私は1983年から大学で、国際法も含めて学びましたが・・・この時期で、1975年のヘルシンキ宣言に対応できる教授がいなかった・・・知識のあった教授は・・・なぜか民事訴訟法の教授でしたが・・・変なの？ ああ・・・今更ながらだけど・・・何で、出席で単位をくれる授業ばかり選んだのだろうと・・・レポートだけの方が楽だという気も、近頃してきましたね・・・登録しないで受講して名前を憶えられて怒られたりもしたっけ・・・大学で怒られたのは2回かな？登録しないで受講して、成績をつける段で在籍簿に名前が無くて心配させて怒られたのと、前期後期の試験の合計成績で70点以上でパスできるのを前期で70点クリアーして、後期の試験を忘れていて受けなくて・・・試験のペーパー失くしたと思って探しまくって・・・電話があって・・・失くした・・・って・・・受けてませんで無茶苦茶怒られた・・・っけ・・・ ああ、あと1回、他の大学の教授からも怒られたっけ・・・その先生の弟子から盗講を勧められて・・・話が行っているものと思って受けて・・・試験は受けられないから・・・で、弟子の教授経由で怒られた・・・ さすがに、前期70点越えで、後期試験を受けなかったのは単位がもらえず、翌年も受けましたがね・・・結局なんだかんだでこの教授には4年間随分とお世話になったっけ・・・質問しやすい先生でしたし・・・ゼミ員にはなりませんでしたが・・・出席重視の授業はゼミ員と予備軍が登録し・・・かなり減りますが出席を取るので少しは残ってましたっけ・・・あとは、レポート重視だと出席はゼミ員ばかりだったね・・・300人近くが登録して、実際に受講するのが、3か月もすると20人ぐらいで・・・ゼミ室とか・・・5人ぐらいになると院生と同じになっちゃいましたっけ・・・カントの原書講読になったりと・・・ドイツ語は、それでちょっとは鍛えられたね・・・さすがに逃げたけど・・・昔の記憶・・・でも、国際政治学の教授は時々TVにも出てたのに・・・だから1975年以前で学問が止まっていたのかもね・・・国際政治学の教授は存命か・・・政治にかかわって・・・しかし、鳴かず飛ばずか・・・白鳥の歌を歌うのか？まあ、その可能性は低いか・・・ テ氏に亡命を決意させたのは、ロンドンで生活をともにしていたもっと近い家族だ。子どもたちと、特に下の息子と話すなかで、自分が独裁体制を弁護しているのだと気づかされた。西ロンドンの公立学校に通う優秀な息子だ。 独裁体制の中で生きていて・・・それは、ある意味空気のようなもの・・・日本だって、自主規制が当たり前ですからね・・・生きるためにはそれが必要な社会・・・抜けるには、それなりの貢献かな・・・奴は色々とやらかすが、結果として利益につながるということで・・・お目こぼしですかね・・・私は、それで生きてきた気もしますね・・・今はその生活で疲れたので、お休み・・・気ままに遊んでいる・・・ 下の息子は髪を長く伸ばし、北朝鮮へ戻ったら自分はどうなるのか知りたがった。北朝鮮の住民はなぜインターネットを禁止されているのか、とも。 まあ、世の中には・・・秘密がいっぱいあってね・・・知らないで済ませた方が良いことが沢山ある・・・残念ながら、知って疑問を持って・・・やっちゃったわけね・・・しかし360億円相当の金は？まあ、髪は切れば良いし・・・もう若くないと言い訳すれば良い・・・簡単じゃん！ 他人の目がない自宅で、自分たち家族は体制のことを率直に語り合うようになったと、テ氏は振り返る。なぜなら「家族には、嘘はつけないので」。 ふむ・・・北朝鮮って立派な国だね・・・家族には嘘がつけない・・・率直に語った・・・奥さんに会社を辞めたと言えなくて、次の給料日まで公園に出勤していた人がいたっけ・・・日本は嘘で固められているみたいだね。 テ氏の二重生活が始まった。英国の極左団体に社会主義がいかに素晴らしいか説きながら、それを家の中では糾弾した。息子たちにはいつも、決して一言たりとも口外するなと言い聞かせなくてはならなかった。 ふむ・・・よくわからない・・・英国での成功が確実であったのに・・・？息子だけ亡命させても良さそうな気もするが・・・お前は、その考えでは祖国にはいられない、祖国を捨てるか？どうするか？という話になるのでは・・・息子に仮託しているが・・・どうやら、本人が亡命したい・・・その理由が微妙だね・・・子供に影響を受けた親父さんというのは・・・ちょっと気になりますが・・・ まあ、いずれにせよ、息子の亡命で収容所には入りたくなかった・・・自分も、収容所の外へ・・・後は野となれ山となれ・・・360億円相当・・・私は貧乏なのでね。360億円あったら・・・何をするかね？ テ氏は西側の人間に会うと、ソウルでの生活について質問するようになった。北朝鮮の外交官は二人一組で行動し、互いの行動を監視することになっている。そのため西側のことを尋ねるには、西ロンドンにある行きつけのカレー店で、何も疑っていない（だろう）相棒がちょっとトイレに立ったすきを狙うことが多かった。 ソウルでの暮らしね・・・しかし、これってバレそうな気もしますがね・・・不自然ですからね・・・相棒には疑われないが、まあ、みんなが亡命したがっていると判りますからね・・ そして8カ月前、テ氏と家族は住まいにしていた大使館から姿を消した。そこからソウルまでどうやってたどり着いたのか、また英国や米国、韓国の秘密情報機関がかかわっていたのかどうか、テ氏は語ろうとしない。 このあたりは難しいね・・・釣ったのか釣られたのか？そのあたりの話でしょうからね・・・気になるのは360億円相当の・・・こいつはどうなってる？大金持ちですからね・・・ふと、今、あまり関係ないけど・・・私は、国の政治を・・・地方自治程度にしか見ていないのかと・・・なんだかね・・・しかし・・・日本の政治は、なんだか地方自治以下のような感じですね・・・山口県第四区の夢と希望を携えているはずの偉大なる安倍晋三閣下・・・さらに、日本の夢と希望を携えているはずの偉大なる安倍晋三閣下・・・何でアメリカ様のポチ君、貢君・・・？考えない方が良いか・・・？ ああ、一旦切るか・・・飯を食わねば・・・ 2017.02.01 |
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