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日本貧窮者経済新聞
 北朝鮮の特殊作戦大隊の訓練地が確定できましたね!

 北朝鮮は御伽の国だね・・・面白い!金正恩氏が特殊作戦大隊を視察 処刑説あった軍幹部も同行-Chosun online 朝鮮日報 処刑されたとされる人も出てきちゃうし・・・

 【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は4日、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が朝鮮人民軍第525軍部隊直属の特殊作戦大隊を視察したと報じた。

 525軍部隊か、この部隊かどうかわかりませんが、特殊作戦大隊らしきものの訓練施設は、東明王陵の東にありますね。

 左のような突入訓練の類でもやっていそうな建物を有する施設ですね。

 障害物競走をやっていると思われるフィールドもありますね。

 雰囲気からするとレジャー施設とは思えませんが・・・38°53'49.2N 125°56'28.6E - Google マップ このあたりにある施設ですね。

 ほかに、特殊作戦の訓練施設のように見えるのは・・・40°00'48.9N 125°53'10.1E - Google マップ 町のように見えますが、どうも町という雰囲気ではないのでね・・・

 こんな感じですね・・・ここには、全体を眺めることができそうな塔がありますから・・・市街戦の演習施設かもしれませんね?塔は40°00'32.4N 125°52'46.5E - Google マップ ここですね。2011年から14年の間に建設されたようです。給水塔かもしれませんがね。

 特に、ソウルのどこか特定の場所を模したという雰囲気でもないようですから・・・4m×20m〜40m位の建物ですから・・・居住用とは考えにくい建物ですからね・・・

 金委員長は「戦闘員は軍事技術的、肉体的だけでなく政治思想的にしっかり準備できてこそ、任務を立派に遂行することができる」と強調。また、訓練を強化するため、食料を規定量通り供給するよう指示した。

 腹が減っては戦はできないか・・・元記事は敬愛する金正恩同志が朝鮮人民軍第525軍部隊直属の特殊作戦大隊を視察希望であった 北朝鮮の労働新聞の報道ですが・・・機械翻訳だと

 敬愛する金正恩同志を迎えた軍部隊には、最高サリョングァンギと共和国基ぐらぐらなびかせていた。
 敬愛する金正恩同志を現地で特殊作戦大隊の指揮官が迎えた。
 敬愛する金正恩同志は特殊作戦大隊の病室、教養室、レストラン、総合訓練館、水泳訓練管を戻ってご覧だった。
 敬愛する金正恩同志は寝室、セモクジャン、リバルシルをアダムながらキレイに遜色なく、設置したとしながら、全軍の模範になることがあると喜ぶであった。
 敬愛する金正恩同志は教養室も世話しながらジョクフ闘争をしなければなら戦闘員たちは、軍事技術的に、物理的にだけでなく、政治的、思想的にも準備されている必要があり託された任務を立派に遂行できると、様々な形式と方法で政治思想教育事業を強化して、それらを社会主義祖国守護の精神を万枚弱い思想と信念の強者、フェニックスに力強く育てなければならないとおっしゃった。
 敬愛する金正恩同志はレストランもよく梱包したし、調理台の上に食べ物感もいっぱいドレスました見頃としながら、これぐらいなら心が置かれたと、戦闘員をよく与えられるトレーニングの強度を高めることがあると、肉、ダルアル、魚をはじめとする後方物資を供給規定量に正常に供給してくれるとともに、欧米に合わせて様々な料理を多様に作られ与えられると希望であった。
 敬愛する金正恩同志は体育施設も専門体育団に劣らず立派に設けた高ながら兵営を生活エリア、訓練場エリア、保証エリアの係留が明らかでありながら、すべての要素を有機的に結合させて建設したが、回路図うまくいって施工も最高レベルだと、周辺環境のクリーンアップもよくしたとおっしゃった。


 こんな感じですから、どうやら隊員はやせっぽちではなかったようですね。

 金委員長は野外総合訓練場で戦闘員が訓練する様子を見守り、その成果を高く評価したという。

 ふむ・・・元記事では・・・

 敬愛する金正恩同志は肉体訓練室、試合ホール、無線通信商学室、コンピューター商学室、地形商学室、敵商室などからなる総合訓練館と水泳訓練管を戦闘員たちが必要としてジョクグで自由自在に活動しながら、そのいくつかの戦闘任務も円滑に遂行できるように戦闘任務遂行の特性に合わせて梱包だった希望だった。
 敬愛する金正恩同志は、屋外総合訓練場で戦闘が行われる障害を克服する訓練と撃術総合訓練、射撃訓練、超低空降下訓練、直昇機バジュル降下訓練、襲撃訓練を指導した。


 射撃訓練場も見ているのか・・・38°54'00.3N 125°56'18.7E - Google マップ そうすると、これですかね。300mの射撃レンジを持つ施設・・・

 超低空降下訓練、直昇機バジュル降下訓練 翻訳がちょっとよくわかりませんが・・・パラシュートによる降下訓練施設は38°54'13.6N 125°58'04.1E - Google マップ ここ2.5km程の距離にありますから・・・このあたり一帯が訓練施設ということですかね?

 右が多分、落下傘降下塔ですね。

 まさか、この降下塔で降りて2.5km走って訓練施設かね?土手とか色々途中にあるから・・・可能性はありますね。

 このあたりの山の中を走り回っているのかね?自動車が入れる道が限定されるから・・・

 ふむ、あと、この元記事での・・・敬愛する金正恩同志は特殊作戦大隊の病室、教養室、レストラン、総合訓練館、水泳訓練管を戻ってご覧だった。

 このあたりの記載物が左の写真の・・・総合訓練館が2棟の灰色の屋根の上の大きい方かな?そして、水泳訓練館が下のシンプルな58m程の建物かね?施設の概要からすると・・・どうやら、ここを視察したような感じですね。

 中央通信はこの大隊を、「(金委員長が)特に重視し、最も信頼する戦闘単位」と紹介した。

 そういえば、この訓練施設は・・・北朝鮮の火力演習場とその周辺の施設は・・・? ここで見たやつ・・・一部の施設が特定できたかな?まあ、落下傘降下塔はいくつかありますが、ここがどうやら視察した場所だね・・・多分、妄想的に・・・朝鮮人民軍第525軍部隊直属の特殊作戦大隊であるということですかね?

 金委員長の軍事関連視察が公開されたのは約2カ月ぶり。黄炳瑞(ファン・ビョンソ)軍総政治局長と李明秀(リ・ミョンス)軍総参謀長、李永吉(リ・ヨンギル)第1副総参謀長兼作戦総局長らが同行した。前軍総参謀長の李永吉氏は処刑説が一時流れたが、降格され現職に就いていたことが5月の党大会で分かった。ただ、北朝鮮メディアを通じて確認されるのは今回が初めて。

 ふむ?降格なのか・・・まあ、役職からすると降格だが・・・専門性を考えての配属なのか?肩書より実効性の問題での人事が行われていたりすると・・・肩書では降格だが、実は給料が上がっているとか?適性と実力での配置転換が行われるという、普通では考えにくい事が行われているとなると・・・粛清・処刑で消えた連中ってのが・・・それにあたるとか?

 北朝鮮の報道は・・・意外と確度が高いような気がしますが・・・?

 朝鮮中央通信 こちらに記事と写真が掲載されましたね・・・13枚の写真のうち、右の写真から・・・この場所であることが確認できますね・・・建物の屋根の形状と、遠景の建物とその配列から・・・どうやら・・・右の写真の大きな建物が総合訓練館で歩いている場所は・・・総合訓練館と水泳訓練館の間であるようですね。北朝鮮の超エリート部隊の訓練地が確認できましたね。

2016.11.04

  

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