現在をうろうろ（2193） 久々の日本アニメのヒット！君の名は・・・ さて、何か面白いことは無いかね・・・ああ、「君の名は。」の興収が100億円突破 「風立ちぬ」を追撃 中国公開の期待高まる--人民網日本語版--人民日報 ふむ、中国の期待も大きいようですね。久々に期待できるアニメなのか？ 8月26日に公開された日本の長編アニメーション映画「君の名は。」は、公開初日を合わせた3日間で、興行収入が12億8000万円に達し、その後も4週連続で興行収入1位を獲得した。新海誠監督は、日本のアニメーションでは宮崎駿氏に続き、興行収入100億円突破を達成した2人目のアニメ映画監督となった。 まあ、引退しちゃいましたからね・・・XXの作品だから・・・これで、日本は稼げる部分がありますから・・・君の名は。 - Wikipedia ふむ・・・思ひつつ寝ればや人の見えつらむ 夢と知りせば覚めざらましを・・・とか、とりかへばや物語とかに発想・・・なんだか、尾道三部作の転校生みたいだね・・・どんな違いがあるのやら？まだ、ネット上には無さそうですね。ふむ、3年の時間差が存在・・・なんだか、イルマーレって韓国映画を思い起こすね・・・イルマーレ - Wikipedia ふむ・・・文通相手の死を回避・・・ う・・・3年前に奉納された三葉の口噛み酒を飲み下す・・・凄いね。私にはできない・・・3年物のアルコール度数の低い醸造酒かよ・・・量次第かな・・・紹興酒のような感じになりそうだね。こういった事を考えてはいけないね・・・ 同作品は、中国大陸部ではまだ公開されていないものの、ネットユーザーの間では期待が高まっており、「またデスクトップに飾れる新しい壁紙ができた」などの声が上がっている。 興行収入が「風立ちぬ」に迫る  私もまだ見ていないね・・・あ、ロシア語吹き替え版がありますね・・・探せばあるものだ・・・英語と中国語字幕・・・なんだかね・・・ 風立ちぬは・・・赤字興業ではなかったっけ・・・？経費の掛かりすぎで・・・ 同作品は9月22日までに、動員数774万人を記録し、興行収入も100億円の大台を突破。アニメーション映画の記録を次々と塗り替えている。 日本のアニメ界の巨匠・宮崎駿氏は、「千と千尋の神隠し」（2001年）の興行収入が304億円、「ハウルの動く城」（04年）が196億円、「崖の上のポニョ」（08年）が155億円に達し、日本のアニメ界では絶対的地位を確立した。ここ3年を見ても、アニメーション映画の興行収入トップは、依然として宮崎駿監督の作品で、「風立ちぬ」（13年）の120億円だ。そして今回、新海誠監督がついにその記録に迫る形となった。 持続可能かの問題ですね・・・興業は当たり外れが大きいですからね・・・しかし、どうして・・・だんだん興行収入が低下していくのかね？ 台湾・香港で公開間近 中国大陸部でも期待高まる  結構、中国語の情報も多いですからね・・・私の趣味からすると・・・なんで、アニメでここまで描きこむのかが・・・理解しがたいね・・・実写でも良いのではないかと・・・まあ、アニメ作家だからアニメで表現しているのでしょうが・・・普通のどこにでもあるような空間を・・・  まあ、変な興味で見ていますから・・・酒ね？ アニメでなければできない表現ってのが・・・実写にどれだけ近づけるかというのか・・・あまりにも、日常の風景を描きすぎていて・・・あまり・・・面白くない・・写真から絵を起こしているようでね・・・私も時々やりますが・・・理科の問題とかで・・・  あとは、写真と絵の狭間で・・・右のような写真に特殊効果を与えるとか・・・あまり意味が無いのでまずやることは無いですが・・・ 同作品の原作となった同名小説は、発行部数が90万部を突破している。同作品は台湾地区や香港地区での公開が決まっており、公開前にもかかわらず既に大きな話題となっている。また、中国大陸部では公開が決まっていないものの、映画などの情報コミュニティサイト・豆瓣では、ユーザーの評価が9.1ポイントに達し、5万人が「見たい」としているほか、多くのネットユーザーが「映画館で見たい」と期待を高めている。 映画館で見たい・・・いいね。近頃は本当に映画館に行ってないですからね・・・日常的に100インチとかそういったサイズで、プロジェクターで見たりしますから・・・誰かと映画館に行くという贅沢も近頃はしていませんしね。映画を見に行くと・・・えらく金がかかるのでね・・・それが問題ですからね。 いや、もっと問題は・・・一緒に行く女がいないのが問題だね・・・女の子というのなら・・・お財布様に対しても・・・「強制し奉りても所信を断行すべし！」か・・・意欲の問題だね・・・ 新海誠監督のこれまでの作品は、「映像はきれいだが、ストーリーがいまひとつ」との評判だったものの、「君の名は。」は口コミや興行収入も好調で、「新海誠のこれまでの作品の中でも最高の作品」との声も上がっている。 映像は確かにきれい・・・カメラワークも・・・良いが・・・まあ、ストーリーが良くないとね。表現すべきものの質の問題、表現手段も重要だが・・・誰かさんのスローガンだけの政策に対して札束を積んでも・・・まあ、映画はデートして楽しくなるような映画なら間違いなく当たるね！・・・良い絵・・・デートで美術館・・・こいつは互いの趣味が一致していれば楽しめるかもしれないが・・・難しい。一般的ではない・・・二人で楽しくなれる場所・・・ああ、だから興行成績は2倍ぐらいのヒットになるのか・・・ 「君の名は。」がスタジオジブリの新作も圧倒 興行収入の面で、「君の名は。」と対照的な結果になっているのが、今月17日に公開されたスタジオジブリの新作「レッド タートル ある島の物語」だ。スタジオジブリにとっては、宮崎駿氏が引退してから初の海外との共同制作となった同作品では、鈴木敏夫氏がプロデューサーを務め、オランダ出身のアニメーション作家・マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット氏が監督を務めた。無人島に置き去りにされた男と巨大な亀の交流を描く同作品の映像は欧州風で、全編セリフ無しだ。 セリフなしか・・・難しいね・・・鑑賞のためには豊かな感性と想像力が必要で・・・美術館へデータに行くパターンかね？多分、無声映画のようなパターンとは違うでしょうからね・・・ディズニーのファンタジアやファンタジア2000なんかも良いアニメだが・・・厳しいね。単純なわかりやすいストーリーが1本通ってないと・・・デートで楽しむ意味が無い・・・見る人それぞれが、それぞれの解釈を必要とするものは・・・共感というものを得られない・・・このストーリーに共感できる・・・このあたりでしょうね。 しかし、同作品の公開初日のチケット売り上げはわずか4232枚、上映中の「君の名は。」や「聲の形」、庵野秀明が総監督を務めた「シン・ゴジラ」などに圧倒されて、興行収入は惨憺たるもので、宮崎駿氏の時代の作品とは比べものにならない結果となっている。 ストーリーが明快で単純であって・・・映像が複雑な枝葉を構成するものが見ていて楽だし・・・後での話も弾むしね・・・そうね・・・非常にうまい食事を黙って2人で食べると、あまりうまくも無い飯をしゃべりながら食べるのではどちらが楽しいかの問題かな・・・味わうための食事なのか、話の場としての食事なのか・・・目的次第ですが・・・理想は、話す内容がいっぱい作れる映画と、安くて、うまくて、しゃべれる雰囲気の食い物屋と・・・その後の、ちょっとオシャレなバーかな・・・目的次第・・・ さて、ダウンロード終了・・・だらだらと流して見ることにしましょう・・・四谷や千駄ヶ谷の風景がね・・・代々木や四谷で仕事をしていましたから・・・よく目にした景色・・・新宿区, 東京都 - Google マップ 最後の階段のシーンはここじゃん・・・現実のその場所の風景を思い出して重ねちゃうから・・・実写のように脳みそが認識している・・・アニメっぽくなくてね・・・この感覚がちょっと嫌いだね。あまり、現実の景色は・・・知っている場所はね・・・ とりあえず、最新のアニメを見たという気分になりましたね。ロシア語の吹き替えは・・・ロシア語を覚えるか・・・韓国映画のイルマーレでも見るか・・・ 2016.09.30 |
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