現在をうろうろ（2043） 偉大なる安倍晋三閣下の九州での自慢話は・・・？（36） さて、・・・平成28年7月27日 一億総活躍・地方創生全国大会ｉｎ九州 安倍総理講演 平成28年 総理の演説・記者会見など 記者会見 首相官邸ホームページ これの続きで、内容的に未来への投資を実現する経済対策 ってのに迷い込んでの、その続きですね。どうも、日本経済が危機的な状況であることは世界の共通認識になりつつあるようですね。 こりゃ、大東亜戦争と同じように戦争の準備へと進んでいくのかね？不戦の誓いもしたくないようだしね・・・あとは、戦争に向かってまっしぐらかね・・・「日本らしい日本」はこいつをやりますからね・・・戦争＝人殺しが何か立派な事であるかのように錯覚しているようですから。人殺しができるような覚悟とか、人殺しをすること自体が称賛される行為であるかのようにね。 戦争やチャンバラでのころしあいが大好きですから・・・男の子向けのアニメはひたすら殺しまくる系が多いですからね・・・闘争大好きで、料理でもなんでも闘争系ばかりですからね・・・そういえば・・・銀の匙は異質ですね・・・というか、日本の様々なゆがみを表出しすぎているね・・・日本では人間もまた経済動物・・・地域格差が大きく・・・北海道の農業自体、経営規模や育成しているものが、全国標準からかけ離れている・・・などなど・・・ポルトガル語字幕のTV版のアニメしか見ていないから実写版とかあるようですが・・・原作などは不明ですね・・・ まあ、これだと、戦争などは無関係・・・しかし、内容的に深いね・・・2014年の映画がネット上に落ちているから拾っとかなきゃ・・・日本の社会は理不尽なのかね・・・理不尽というのが普通ね！まあ、闘争系のアニメが多くてね・・・結局は力で何とかしようとするという感じですかね。勝てば良い系かな・・・負けたものは何らかの形での服従とか・・・「日本らしい日本」ってのはね・・・ なんだか・・・非常に原始的なのかと・・・社会が儀式的で・・・様式化されているだけ・・・そう、偉大なる安倍晋三閣下の演説の中に端的に表れていますね・・・平成27年4月29日 米国連邦議会上下両院合同会議における安倍内閣総理大臣演説 平成27年 総理の演説・記者会見など 記者会見 首相官邸ホームページ アメリカ人にはよくわからなかったような感じですが、一応はアメリカ人向けの演説・・・だって、英語の演説を聞きながら英文のペーパーを見て悩んでいますからね・・・ デル-フランシア夫人のイタリア料理は、世界一。彼女の明るさと親切は、たくさんの人をひきつけました。その人たちがなんと多様なこと。「アメリカは、すごい国だ」。驚いたものです。 のち、鉄鋼メーカーに就職した私は、ニューヨーク勤務の機会を与えられました。 上下関係にとらわれない実力主義。地位や長幼の差に関わりなく意見を戦わせ、正しい見方なら躊躇なく採用する。 日本とは違う事がここで触れられていますね・・・多様な人に対して、同じように明るく親切にかかわりあう・・・上下関係などは形式的なもので、実質的なものを認めそれに沿って行動する・・・ 「日本らしい日本」は・・・基本的に馬鹿殿を戴く優秀な家臣団という枠組みの中で形成されたもののような気がしてね・・・だから、庶民的な落語の中では馬鹿殿の扱いが、結構厳しくなる・・・ ツーサウザンドイレブンって何かね？2011年ってそう読んだっけ？一番最初の1957年は普通に正しく読んでいますね・・・2011年になると間違えて読むというのは？これって・・・ありえない間違いじゃないかとね・・・基本ができていないパターンですから・・・原稿担当者はルビを振り損ねたかね？42分33秒からのフレーズの中での誤読・・・1990年代はOKで2000年期はダメなのかね・・・まあ、慣れの部分もあるのか・・・それとも、二千年期の11年のつもりかね？2011年は三千年期の11年か？・・・しまった、「日本らしい日本」では偉い人が正しいんだった・・・ごめんなさい・・・でも結構、ネットで馬鹿だ馬鹿だと言われていますが・・・可哀そうに・・・仕方ないかね・・・ ⑥建設業の担い手の確保・育成 教育訓練・講習や建設業のイメージアップを通じ、国内外の優秀な建設技能人材を確保・育成する。 う～ん・・・イメージアップね。こいつは難しいね・・・教育訓練ってのも・・・何かの機会で重機の免許を取るとか、正社員でないとなかなかそこまではしませんからね・・・人夫出しで使われているあたりでは、こいつは無理でしょうね。それに、なかなか、教育訓練の困難な性格の連中が多いですから・・・契約とかの関係で、人夫出しの連中などの仕事に関わったこともありますが・・・残念ながら社会の底辺を何とかするというのはなかなか難しいと思いますね。 雇用形態が・・・教育訓練や講習などを困難にしているわけですから・・・何かの資格を取ると言い出すのは・・・残念な事に、単に、金を引き出すための方便だったりもしますからね。2級土木施工管理技士を取りたいなんって言うやつがいてね・・・昔読んだ参考書を与えようとしたら逃げられましたね・・・欲しいのは本ではなく、名目としての本代・・・まさか、そんな本を持っているとは思わなかったようでね。私も・・・関係した会社で書類をもらえば2級の受験資格はでっちあげられる・・・幸い、その会社は存続していますからね・・・但し、合格するかどうかは別ですがね・・・死ぬ気で勉強をしたくないのでね・・・一般概念だけ知りたいぐらいの関心しかない・・・知らないければ、契約などの話もしにくいしね・・・現場仕事も見たりしましたけどね・・・ とりあえず、そういった所でもなぜか、先生で通っていましたが・・・監督代理で行っても・・・「先生」で・・・変なの？ってね。何の先生？ゴミ拾いの先生さ！なんって冗談で言ったいたっけ・・・実際にゴミ拾いの指導もしたし・・・現場仕事でゴミ拾いは結構重要ですが・・・重要だとあまり考えていなかったりするのでね・・・効率的な分別収集を心掛けると非常に高速化できる・・・手は2本、足も2本・・・拾いながら、次の順路で拾いやすいようにちょっとずつ動かしたりしていけばね・・・経路分析ってのも重要だしね・・・大きなものの上に小さなものが乗るとか・・・当たり前の事を使えば高速化が可能ですからね。馬鹿は手が2つだから2つしか運べない・・・手段をいくつかミックスして最適化するなんって考えたことが無い連中が多くてね・・・ まあ、日本の頂点にいるように見えても、金融政策の指示しかできないのもいるし・・・ミックスして効率的に行わないから・・・金融緩和で出てきた泡銭を使わせ損ねて・・・果実が消えたのに、果実がまだあると信じているようですからね・・・ もしかして、経済は基本的にミックスが基本金融政策・財政出動・構造改革・・・この３つをうまくミックスしてやらなければならないのにアベノミクスで偉大なる安倍晋三閣下＋エコノミクス・・・ミックスしてやるべきものを3本の矢に分解して1本ずつ飛ばしたから失敗したのかね？まとめてやる・・・厳密には順序があるが・・・正しい順序は・・・プランがあって、それの資金を作り出して実施・・・ですから・・・ 1本目の矢は構造改革の機運とそれに向けての投資の期待感・・・これで儲かるぞ！の信念の醸成 2本目の矢は金融緩和による泡銭の醸成・・・この金でやるぞ！さあ吉日を選んで！ 3本目の矢は財政出動での金の流れの呼び水・・・さあ！吉日だ！今日から本格投資だ！ しかし、金融緩和で泡銭を作り、だらだらと財政出動・・・3本目の矢は飛ばない・・・4本目の矢はあるのか？なんって感じですからね。プランが無いから成功するわけないね・・・まず、金を積む・・・28兆円！使い方は明日考えよう！だものね・・・「日本らしい日本」では・・・思い通りにならない日は 明日 頑張ろう ・・・流行歌の歌詞にもあるような、そういった生き方が好まれるのね・・・明日のために頑張ろうではないようですからね。思い通りにならないときは、明日へ頑張ろう・・・では受けないのでしょうね。歌詞だから音のつながりもありますが・・・先送りが基本ですからね・・・ １ドルが80円だったのが、120円になって・・・40円浮いて出た金を上手く使わせないから・・・いつの間にか1ドルは100円になって、浮いている金は20円になっちゃったわけですからね。1兆ドルだったらいくらの泡銭が出るか・・・従って、アベノミクスは既に失敗が確定・・・為替いじりをする度胸は既に無いでしょう・・・頭のわるい弱虫ですから・・・威勢だけ良いだけですからね・・・原稿を読むのが下手なのに何で？と思いますが・・・この点に関しても「日本らしい日本」は寛容なようですね・・・馬鹿殿を戴くのが基本の文化・・・ しかし、海外では・・・馬鹿の評価は低くなるのが当然なのですが・・・マクロデータはこう読むと面白い！ ついに減少した都市銀行の貸出残高 会社四季報オンライン これとか、日本株に投資せず、景気は「修復不能」－世界株運用で豪首位ファンド - Bloomberg こういったのと合わせて見ると、ちょっと怖くなるね・・・靖国神社の参拝や玉串などの報道が盛んですが・・・そんなものは些末なものに過ぎないのに・・・報道が、そんなくだらないものに関わっている内に経済は危機的な状況にまっしぐら・・・状況が非常に悪くなれば・・・戦争に走る「日本らしい日本」が怖いですからね・・・ 観光に関して・・・国立公園：重点整備計画 伊勢志摩も選定 外国人観光客増に弾み ／三重 - 毎日新聞 伊勢志摩などに何度も行く外人がいると信じてるのかね？伊勢神宮へのリピーター、熊野権現へのリピーターって・・・そんな変なガイジンっているのかね？日本人はご利益というやつがあるので、毎年でも行きたいですね・・・私もローマへ、バチカンへ半月ほど行きたいですが・・・バチカンに半月いて、次にバチカンに行くかどうかは・・・不明ですね。不信心者ですから・・・ローマカトリックの熱烈な信者になったら別ですね・・・毎週バチカンに行きたくなるでしょうからね・・・伊勢志摩の話題は・・・食べ物と温泉しかない感じですからね・・・ まさか・・・この記事の・・・志摩市観光協会の西尾新会長（５６）は「協会が運営する海女小屋体験施設の４?６月の客数は昨年比で５倍に達し、今年オープンした温泉リゾート施設の宿泊客の半数は外国人と聞く。サミット効果が着実に表れている」と喜び、選定でさらに弾みがつくと期待した。・・・これって、もしかしたら、シンガポールの企業の温泉リゾートか？気をつけないと・・・この温泉リゾートを高値掴みする企業が出るのでは？提携先はどこかね？まさか、三井不動産か？日本経済新聞 電子版 アマンと三井不動産、三重・志摩にリゾートホテル これみたいですね・・・28室で NEMU HOTEL & RESORT ネムホテル&リゾート（旧合歓の郷）｜伊勢志摩 リゾート施設 ここは60室のようですね・・・公式サイトじゃないようですが、そこからの情報では・・・ アマネムの予約電話はフリーダイヤルで24時間対応ですが、平日の10：30-19：00までしか日本人スタッフがいません。それ以外の時間は日本語のできる外国人スタッフが対応しますが、不安があればアマネムに直接電話予約をしたほうが良いかと思います。詳しいことを聞きたい場合は、その方が良いかと思います。 という事ですね・・・三井不動産の発展をお祈りします・・・Amanemu - Japan - Aman ここが公式サイトのようですね。伊勢志摩って・・・有名な温泉どころでしたっけ？どうもピンとこない・・・ふと、アメリカの怪しげな郊外型の日本風温泉リゾートをちょっと思い出しちゃった・・・そこそこ流行っているような・・・ 2016.08.15 |
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