| 現在をうろうろ（191） ちょっと欲しくなったよ・・・ソフトバンクのロボット ソフトバンクが、会話ができる人型ロボットを開発して、それを2015年2月に月に商品化するとかやっていますね。どんなレベルのものなのか気になります。喋る犬でもいいのに・・・家庭向けロボットの本体価格は19万8000円、連続稼働時間は12時間以上、ベビーシッターなどの利用を想定している・・・とのこと、こりゃ、ちょっとお金を溜めておかないと・・・これって、どの程度の大きさ？値段からすると？ふむ・・・一応、平らな所は移動可能なようですね。両手が動く・・・胸にものたーがある・・・音声認識が可能で、どんな動作ができるのかよくわからないですが・・・なんとなく人っぽい・・・これで掃除機が内蔵されていれば、それだけでも価値があるが・・・ 開発は、フランスのアルデバラン・ロボテックス社という事のようですね。何ができるかが問題で・・・音声認識とテキストデータにしてくれると。・・・あれ、何やら説明がライブで流れていますね・・・最初の方を見損ねて、質疑応答から見始めましたが・・・19万8000円では利益は出ないが・・・という事のようです。まずは普及させる事に主眼があるという感じですね。ペットの導入に近い感覚のようですね。クラウドシステムに連動しているか・・・将来的には利益が出るだろうとしているわけですね。ロボットの普及か・・・ クラウドサービスで利益か・・・従来のロボットとの違いは？利益は、目先で出なくても良いと考えている・・・量産効果が出れば赤字にならない程度・・・アプリケーションソフトのプラットフォームとして考えている・・・従来のものとの違いは・・・ソフトなどは同じだけれども・・・アプリケーションを作成中で、何ができるかは不明なのかね・・・人とのコミュニケーションのために人型の方が効果的であると考えている・・・ロボットに心か・・・ ふむ、情報収集能力か・・・クラウドサービスの料金が別途かかるか・・・ 25年前のきっかけか・・・子供の時の鉄腕アトムか・・・心か・・・コンピュータに心か・・・しかし、何故ロボット・・・コミュニケーション型のPCとかは？動きまわるのも面白いが・・・そうなると、この感情を理解するロボットがあるとなれば・・・コミュニケーション型のPCソフトがあるのかね？ しかし、クラウドに接続してコントロールされるか・・・自律型ではない・・・ 近所の不動産屋の社長と・・・猫をいじりながら・・・猫とこれどちらが良いかという下らない話を・・・この猫はもらってきたから・・・月々のえさ代か・・・同じくらいになるか・・・そんな話・・・猫は喋らない・・・喋れない代わりによく動く・・・扇風機が歩きまわるくらいの大きさだとか、妙なたとえで考えるわけですけど・・・ そんなんところでタイミングよく、ニュースの中に、スマホの購入代金の滞納が増加とか・・・そんなのが出てくると、ロボットが変な事を口走るのではないかと・・・今月分の料金が支払われていませんとか・・・何を喋り出すかちょっと不安になりますね。 早く払ってもらえないと、話ができなくなっちゃうよとか・・・感情をこめて語られたら・・・ 喋るというのはなかなか厄介なことなのか？ふとね・・・ちょっと、興味深いと思うのは・・・アバターのような使い方ができないのかね？なんって・・・どこぞの、ロボットを乗っ取って・・・視聴覚＋触覚まで感じ取れるとか、そういった使い方って？クラウドにつながっているのだから・・・新型のコミュニケーションマシンとして？ ただ、勝手に誰かが家の中にいるような事態になると困るが・・・観光地とか、ショップとか・・・その場所の疑似体験・・・普通に会話も楽しめ・・・握手もできる。手袋のようなコントローラーが必要になるかな？そういった、使い方ってのはちょっと面白いかも？やがて、火星や月にもそういったロボットを進出させて、その場所できょろきょろする・・・面白いかも？ 視聴覚のヘッドギアとその位置を基準として相対的な位置関係をチェックして手袋型の端末で手の位置と動きを制御し、触覚を実現して・・・移動はどうするか？フットスイッチ？まあ、何か統合的なシステムでもあれば・・・ 別に、単なるロボットであるという必要も無さそうな・・・ふむ・・・あの、ロボットの手はどの程度の作業ができるのか？ちょっと気になりますね・・・身振りの補助装置程度なのか？実際に、ものを掴んで運んで来てくれるのか・・・可能性としては面白いですね。 まあ、初期型を買い込む気はなりませんが・・・ちょっと面白いかも？しかし、何の役に立つのか？それが分からないから面白いのかもしれませんが・・・さて・・・興味深く見守るべきものなのでしょう。Aldebaran Robotics Humanoid robotics & programmable robots これが、ロボットの開発元ですね。ふむ、なかなか興味深い・・・ ここの情報によると、ソフトバンクが売るのは・・・Pepper と呼ばれるロボットで、身長120cm、体重28kg・・・ごめん、歩く扇風機に見えた・・・関節17ヶ所：滑らかな動作を行う、そしてホイールタイヤを3つ持ち連続稼働時間は14時間分の電源を確保し、3Dカメラ1台：周囲3m範囲内にいる人間とその動作を認識・・・ふむ・・・28ｋｇか、ちょっと重いですね。1ｋｇ当たり7000円ちょっと・・・変な計算ですが、なんとなく悪くない数値・・・ そうだな・・・団扇であおいでくれるのかな？肩もみとか、掃除機とか・・・そういった、単純な動作ができるとうれしいですが・・・それなら初期型でも買いですね。今から２５万円ほどの予算措置を取らないと・・・8ヶ月か・・・厳しいな・・・ 2014.06.06 |
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