現在をうろうろ（1672） 戦争法が施行されて・・・人殺しが推奨されるようになる・・・？ さて、戦争法案がいよいよ動き出すことになりますね・・・北朝鮮の挑戦的な気配からすると、国民の血を流す戦いを偉大なる安倍晋三閣下は始めるつもりなのかね？国民を守るためには、本来は外交をしっかりとすればよいはずなんですが・・・毎日、北朝鮮など、価値観を共有していない国を殺すために日々鍛錬をしているという雰囲気を醸成しているようですからね・・・ しかし、なんで・・・北朝鮮包囲網でも作らないのかね？中国を包囲しても、あまり意味がない・・・だって・・・でかすぎるから・・・地政学的に言ってもハートランドを持つ国など・・・海軍力では叩き潰すことはできない・・・自明ですね。 まあ、日本も核ミサイルを用意して・・・ひそかに高い軌道に乗せておくとか・・・まあ、強力なロケットがあれば可能ですが・・・そういった人倫に反することでもやればね・・・まあ、我が国の政治屋は人倫などあまり考えていないようですからね・・・噂ではパンツや出産で入院しているときとか・・・色々とやらかしているようで・・・人倫に対しての・・・不倫などお手の物ですからね・・・なんと偉大なる安倍晋三閣下の奥方も・・・芸能人を呼んで・・・なんだかね？不思議な日本・・・ まあ、偉大なる安倍晋三閣下の直系男子のご先祖様に関する資料も少しは集まりそうな感じでね・・・しかし・・・安倍慎太郎の父君が・・・ね・・・この慎太郎氏が安倍家中興の祖となっていますが・・・この慎太郎氏は嘉永3年の生まれのようですから・・・まあ、前後するとしても・・・嘉永7年までありますから、江戸時代の生まれですね・・・この人の父親が安倍某として、偉大なる安倍晋三閣下の直系の男子のご先祖様なんですが・・・語られることが少ない男系の方ですね・・・ 安倍某-慎太郎の妹タメの婿-安倍寛と静子（後に離婚）-安倍晋太郎と洋子-安倍晋三 こんな風ですからね。非常に素朴な疑問・・・私のご先祖様は郷士で苗字帯刀を許されていて、禄は不明？多分ついていなかったのでしょう・・・米問屋でしたから・・・はるか昔から苗字がありましたから、ご先祖様は簡単につながります・・・弱小一族でも、姓が同じですから・・・ある程度調べれば、ある程度の関係は見えてくる・・・かつては、私の姓を冠した村があった・・・今はXX入口のバス停が残っているだけですが・・・まあ、私の家とはかなり古い時代に分かれた者たちの集落のようですがね・・・いずれにせよ、名字帯刀を許されていると、結構簡単に江戸中期ぐらいまではなんとなく見えてくる・・・というわけです。 別に、家政婦さんを走らせなくてもかなりの情報が得られる・・・XXのXXなんですが、あなたもXXなんですね。私の先祖はXXから出ているのですが、XXのXXについてご存じありませんか・・・電話帳からのフィールドワークだけで、ある程度の情報が集められますからね・・・たいていは、XX寺に家の過去帳があるはずだから、XXの紹介だからといって訪ねるといいよ・・・戸籍謄本の全部証明でも持って歩けば、ある程度の所までたどれますからね・・・同姓のよしみ・・・ 実は・・・安倍慎太郎 - Wikipedia 山口県大津郡日置村蔵小田（現・長門市油谷蔵小田)の安倍家中興の祖。安倍家は江戸時代に大庄屋を務め、酒と醤油の醸造を営む大地主であり、地元の名門として知られた豪家である。 まあ、早世した安倍慎太郎の妹の安倍タメと婿養子の彪助に代わって、安倍寛を育てたのが、営業税で33円税を払っている郡で3位の金銭貸付業の叔母である安倍ヨシに育てられていますからね・・・従って、一族は金持ち・・・安倍寛 - Wikipedia 安倍寛は金沢の旧制第四高等学校を経て、1921年（大正10年）に東京帝国大学法学部政治学科を卒業・・・実力派ですね・・・  しかし、この叔母さん・・・どこで暮らしていたのか？おばさん名義での金貸しですから・・・戸主はだれ？女戸主かね？幕末の生まれで・・・壬申戸籍が編まれるわけで・・・明治20年ごろの蔵小田の公職についている名士様はわかりますね・・・国立国会図書館デジタルコレクション - 山口県一大事業表彰録 35コマ ということですから、明治時代には安倍家は公職系ではなく商業資本面とそれをバックとした県会への進出ですかね？酒と醤油の醸造を営む大地主・・・か。この叔母さん女戸主ではないとするなら・・・安倍家の金庫番かね？ このWikiの記述でちょっと気になるのが・・・ 帝大卒業後は東京で自転車製造会社を経営していたが、1923年（大正12年）の関東大震災で工場が壊滅し、会社は倒産してしまう。東京に移ったのちに本堂静子と結婚し長男晋太郎を儲けるが、直後に離婚し以降は独身で暮らした。その後、「金権腐敗打破」を叫んで1928年（昭和3年）の総選挙に立憲政友会公認で立候補するも落選した。 東京に移ったのち・・・これって・・・結婚によって新しく戸を立てたわけなのだと思うのですが・・・離婚によって戸は消滅しないと思うのだが・・・？このあたりがわからない・・・原典に当たればよいのだが、残念ながら貧乏だから買えない・・・買う気もない・・・多分、この時代の移るは戸籍の移転の話だと思うのだが・・・ 本籍地から長期間離れる場合には役所の許可が必要で、明治2年の段階で・・・市中・郡中制法では・・・商用其外にて他国ヘ出るものハ其趣町役ヘ申出、町役より往来手形を取り可罷出、然る上ハ、於他国病気或は死去等之儀相聞ハ、親類組合之内又は町役之者罷越一件可取捌事・・・こんな具合で本貫地からの旅行も制限されていますね。そして、出処不知ものヘ宿貸ましく、都而旅人止宿を乞ふときハ、在処其外聞糺往来券相改、処役人ヘ届け其上にて止宿いたさすへし、一已之了簡を以宿貸へからさる事・・・で止宿も制限があるから旅行ができない・・・後には、汽車の長距離切符を買うのにも往来券が必要・・・まあ、律令のままの体制ですね・・・宿帳に記載しなければならないわけでね・・・ こういった感じだったので、明治期には士族が結構本籍地を都会に移していますね・・・関所が廃止されると、当然、無届の旅行が流行るようになります・・・明治9年頃から色々と乱が起こるので・・・無届旅行の取り締まりに罰金規定が明治10年には定められます。 この、旅行の届出制が崩れるのは明治12年の東京府からですね・・・実際に旅行鑑札の廃止は明治14年ですが・・・東京都が旅行鑑札の発給停止を宣言しちゃいますからね・・・実際には国は明治4年に廃止して、地方に任せていた制度を公式に廃棄することになるわけなんですがね・・・ただ、本貫地から離れるのはやはり特殊事例ですね・・・学問・修行・・・そういったものだけですからね。 だから、ちょっと・・・この本貫地が気になるわけです・・・興味のある方は・・・本貫 - Wikipedia それと、苗字帯刀の意味ってのがね・・・苗字・・・一族の名乗りですからね・・・苗字と帯刀の双方が許されていると・・・本貫に当たれば・・・それで、系譜はほぼ決まりますからね・・・私の所は、幕末に本貫地から・・・さらなる父祖の地へ戻っていますが・・・万吉親分と米相場と・・・幕末の不安定な世の中でね・・・ですから、私も家訓として先物と信用には手を付けずに、現物で頑張っていますが・・・借金も自戒・・・いや、近頃は無理・・・分かったことは定職に就くことが金銭的な信用につながる、今の私にはそれがない・・・色々と面倒でね。 まあ、ルーツ探しなどをすると、やり方なんってのは・・・気になるのは、大庄屋クラスだと苗字がね・・・零落しても最悪でも墓には刻することや過去帳への記載が許されるはずなんで・・・何で、家政婦が走り回るかね？確かに・・・菩提寺が・・・廃仏毀釈で切れているから、この時点での過去帳の帰趨がね・・・これまた不明・・・調べる気もしない・・・だって、関係ないし・・・家政婦が調べたんだから・・・ まったく、馬鹿らしいけど、調査半ばでこんな話を書くのは・・・安倍首相の留学歴 専攻なく3つは「外国人のための英語」 - BIGLOBEニュース 古い話になりますが・・・なんと・・・ ちなみに安倍氏は、総理再登板の際に著書『美しい国へ』のリニューアル版『新しい国へ』を上梓したが、そのプロフィールからは旧版にあった「成蹊大学法学部卒業」の経歴まで消されていた。 まさかね？成蹊大学を卒業しなかったのかよ・・・そりゃないよな・・・経歴を消したいのか？そんな気がしたのでね・・・どうも、私は・・・男系に関しての探索では・・・なぜか、極右になっちゃうね・・・一応、苗字を長々と受け継いでしますが・・・次男だし、嫁さんもいないし・・・あとは、消えるだけでしょうがね・・・幕末に離散した一族の末裔なので・・・本家は続いているのやら？それすらよくわかりませんね・・・過去に遡っての血縁を調べただけなのでね・・・ 私の所も、偉大なる安倍晋三閣下の所と似ている所がありますね・・・姻戚関係だと結構名のある人がいたりしますからね・・・「日本らしい日本」というのはなかなか難しい・・・安倍 経歴 - Google ニュース検索 まあ、色々と話題にはなるようですね。嘘は最後には身に降りかかるのでね・・・正直が一番・・・でもね、「日本らしい日本」では偉いといわれている人に関しての・・・正直な、素朴な疑問をぶつけることは禁じられているような感じでね・・・日本死ね！この叫びのリアクションもまた面白い・・・擁護派・否定派・・・そういったものを眺めていても・・・ある意味、「日本らしい日本」が見えてくる・・・基本は、長い物には巻かれろで・・・このまま、勇ましいとされる人殺し＝戦争の道を歩みそうでね・・・仕方ないか・・・さあ、人殺しを考えよう！ 2016.03.30 |
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