現在をうろうろ(1378)
日本貧窮者経済新聞
 トルコがロシアの攻撃機を撃墜した・・・!(1) なぜか、日本のスクランブルの話を再び・・・

 あれあれ、トルコがロシアの戦闘攻撃機を撃墜したとか・・・こりゃ、偉大なる安倍晋三閣下の演説より興味深いね・・・BBC News トルコ軍がロシア戦闘機を領空侵犯で撃墜と ロシアは侵犯否定 トルコは凄いね・・・日本はロシアの軍用機を領空侵犯で撃墜するかね?まあ、無理かな・・・内規と司令部の権限の委譲がどこまでなのかによって違うね・・・認識して応答が無くて、電波妨害で指示を仰げない状態でのパイロットの判断なんてことになると、どうするのか?4対1と劣勢なら逃げるか?そういえば・・・平成27年10月18日 平成27年度自衛隊観艦式 安倍内閣総理大臣訓示 平成27年 総理の演説・記者会見など 記者会見 首相官邸ホームページ 

 16年前の8月15日、宮崎県の新田原基地に、夜明け前の静寂を切り裂く、サイレンが鳴り響きました。
 国籍不明機による領空接近に、近者明宏2等空佐と、森山将英3等空佐は、F4戦闘機でスクランブル発進しました。


 スクランブルなら最低2機編隊で急行したはずですよね?レーダーの誘導により・・・

 稲妻が轟く悪天候も、上昇性能ぎりぎりの高い空も、二人は、まったく恐れることはありませんでした。
 そして、「目標発見」の声。「領空侵犯は決して許さない」という、二人の強い決意が、国籍不明機を見事に追い詰め、我が国の主権を守りました。
 しかし、その直後、突然、交信が途絶えてしまった。二人が再び基地に戻ることはありませんでした。


 気象データからすると雷はどうやら轟いていない、視程は20kmはある・・・目標発見・・・追い詰め、主権を守った・・・追い出したわけですね。先方の編隊は・・・?単機での進入?・・・平成27年度自衛隊観艦式 安倍内閣総理大臣訓示は・・・?(3) での考察・・・

 あれ?なんで読み落としたんだろう・・・月刊新田原通信 1999年8月号

 F−4戦闘機消息を絶つ。
15日午前5時15分ごろ、新田原基地を緊急発進した第五航空団第301飛行隊所属の F4−EJ改戦闘機二機のうち一機が(乗員2人)が、長崎県・五島列島の福江島西約80キロで 消息を絶った。
乗っていたのは操縦していた近者明宏一尉(31歳・京都府出身)と後部座席の森山将英二尉 (27歳・鹿児島県出身)。捜索は空自に海上自衛隊、第七管区海上保安部(北九州))も加わって続けられたが、天候が悪く難航している。
防衛庁によると、15日午前4時40分ごろ、領空侵犯の情報で離陸。約30分後「国籍不明機を補足した」との交信があったが約5分後、 高度約1200メートル国籍不明機の後方約8キロの地点でレーダーから消えた。国籍不明機は軍用機ではないかとみられている。(8/17日本日経新聞より)

 2機ですね・・・スクランブルが単機であるわけはないですからね。自衛隊のスクランブルは2機一組ですから・・・しかし・・・2機で出て、どうして視程20kmありそうな日に、目標の後方8kmでレーダーから消えた・・・どこのレーダー・・・

 左の、32°45'39.7N 128°39'59.1E - Google マップ この、福江島の航空自衛隊第15警戒隊が追跡していたと思われます。すると、ここのレーダーは・・・標高170mあまり・・・だから、高度1000m程度なら180km程度の距離まで追跡可能・・・80kmで失探・・・という事は、電波到見通距離からすると高度300mを割ったぐらいで見失った・・・不明機は1200m・・・8km手前で、空中分解・撃破・高度を失い墜落・・・という可能性ですね。

 すると、このスクランブルのすべての情報を得られる内閣とすると・・・雷などの悪天候は気象データからするとありえない、海面は確かに台風の余波で荒れているから、救難活動は困難・・・上昇限度の高空ではない・・・性能ぎりぎりの・・・は、この高度ではマッハ1.3程度が限界ですから・・・老骨に鞭を打っての、高速により空中分解の可能性が高いですね。視程20kmで発見したとするなら・・・距離も合いそうですから・・・

 しかし、2機で行っているんですから・・・なんで、詳細が不明なんだ・・・?軍用機の可能性があるのは、失探は右の図の赤丸あたりですから・・・中国か韓国機でしょうね・・・しかし、戦術単位としての最低の2機で行動しているはずなんで・・・消息を絶った理由は判っているはず・・・分からないのであれば、援護機が後ろで理由は不明の墜落しかないですからね。あれ?援護機がついてこない・・・あれ?瞬時の空中分解・・・という事になりますからね。

 あれ・・・なんだか、すごく腹が立ってきた・・・この糞安べは法の解釈を曲げるだけでなく、事故を自分の都合の良いように解釈しやがるんだ。人の死を何と考えているんだ・・・航空自衛隊安全の日 - 航空軍事用語辞典++ この記述が正しいのならば・・・

この記念日が制定されたのは、1999年8月15日〜2000年7月4日にかけて連続的に発生した、空自機による5件・6機の重大墜落事故が原因であった。
これらの相次ぐ事故は世間からの批判の目を浴びると共に、航空機の運用における安全管理面で重大な欠陥があることを再認識させることになった。
こうした危機的状況の風化を防ぐことを目的に、この記念日が制定されたのである。

1999年08月15日 F-4EJ改(第5航空団) 対領空侵犯措置中、長崎県福江島西方80km付近に墜落

 連続事故の始まりと位置付けられている・・・風化どころか、捏造が行われて、一種の美談になっている・・・じゃなくて・・・

 こうなると、二番機がレーダーから消失、何があった?との管制からの問いかけで、後ろを振り向くと、瞬時にバラバラになりパイロット達の射出も行われずに散らばり落ちる破片を確認、墜落地点で旋回・・・墜落位置の特定・・・救援の船を待つ・・・この地点は基地から350kmですから・・・F-4の戦闘行動半径は680kmからすると・・・1300kmの内700kmを消費、残り500kmで巡航速度は940kmですから、現場上空に留まれる時間は30分位になりますかね。30分の捜索の後、帰還せざるを得なくなるという事になる。

 事故発生で、もう一組が飛んだのでしょうね・・・それと交代・・・30分で飛んでこられますから・・・この時期、すでに米国の州軍でもすべてのF-4は退役していますからね・・・1996年で運用が完全に終わっている・・・

 一事が万事、つまり・・・何事もすべて自分の都合の良いように解釈するのが、安倍晋三の政治理念というか、生き方そのものなのではないかとね。危機的状況の風化を防ぐための記念日のベースになった事件なのにね・・・これが、安倍政権の歴史解釈の一例・・・明らかにボロ飛行機群の大量墜落事故・・・ああ、思い出しましたね・・・入間川での事故・・・この報道は記憶にある・・・住宅地を避け高圧線に・・・糞安べめ!人の死など何も考えていないから、戦争なんて大量虐殺の準備を始めるのだな・・・

 ふむ・・・そう、入間の事故に関しては衆議院での話がありましたね・・・衆議院議員矢島恒夫君提出入間基地の自衛隊機墜落事故に関する質問に対する答弁書 ・・・・

 防衛庁の作成する航空事故調査報告書は、自衛隊の使用する航空機(以下「自衛隊機」という。)について発生した航空事故(自衛隊機が自衛隊以外の者が使用する航空機と衝突し、又は接触したことにより発生したものを除く。以下同じ。)の実態を明らかにし、航空事故の防止に資することを目的として、自衛隊機の運航方法、構造等に係る特殊性を考慮に入れ検討し、それを踏まえて作成する部内用のものであり、その全文を明らかにすることは自衛隊の能力等が明らかになることにつながるので、一般的にこれを公表することは適当でないと考えている。

 こんな具合ですから・・・事故は基本的に公表されていないが・・・事実の積み上げで、大体の様子は見出せるという事ですね。ああ、半世紀も運用されている戦闘機での出撃か・・・しかし、情報からすると、マッハ0.6ぐらいで急行している・・・16年前にすでに老朽化が進み、全力発揮ができない機体になっているとか・・・今も、飛んでいる・・・それでも、戦争がしたいのか・・・これが日本だ・・・ふと、「遠い世界に」の三番の歌詞を思い出した・・・暗雲だね・・・

 雲にかくれた小さな星は これが日本だ私の国だ 若い力を体に感じて
 みんなで歩こう長い道だが 一つの道を力のかぎり 明日の世界をさがしに行こう

 糞安べの語るのと違う日本を明日の世界に探しに行くかね・・・その方が、間違いない・・・糞安べの言う「この道は」どうやら嘘に固められた滅びの道だと理解出来ちゃったのでね・・・糞安べじゃなくて・・・トルコのロシア軍機撃墜だった・・・長くなったから、これはこれで・・・次回だな・・・なんだかすごく胸糞が悪くなってきた・・・スクランブルの基本をチェックしよとしたらこんな話になっちゃった。防衛機密の壁は厚いが・・・報道や関連事項を寄せ集めるとその概要は見えてくるもののようですね。まさか、16年前にすでに巡航速度は時速700kmに引き下げられていたのか?気になりますね・・・

2015.11.26

  

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