現在をうろうろ(1137)
日本貧窮者経済新聞
 エルマウサミット首脳宣言は・・・?(40)

 さて、どうもフルートは良くわからない・・・昨日まで印象的な音が出ていたのに、今日も出ているけど・・・昨日ほど印象的でない・・・別のフルートでも、昨日は印象的と思えた音が出ている・・・?ムラマツM-95と思われるものからも、結構明るい音が出てくる・・・ミヤザワMS-50からも、なんだか暗い音が出ている・・・でも、違いはあることは分かる・・・非常に良く似ているが異なる2本・・・

 何だか、ちょっと頭部管弄りをしたくなりますね・・・歌口の正確な形状を把握したくなる・・・こりゃ、歯科用の印象剤でも買い込みますかね・・・と、歯医者で治療を受けに行っている関係でね。まあ、シリコン樹脂を使えばよいのでしょうがね。入手はこの方が楽ですからね。なぜか、歯科技工関係の仕事場などに出入りしたこともあるので・・・ああ、自由樹脂の類もありますね・・・温めると可塑性が出てくる奴・・・ふと、歯の治療中に歯科用ユニットにガスバーナーが無いのに気づきました・・・炎を見る楽しみが無くなったと、ちょっと残念な気持ちが・・・さて、続きですね・・・
 
 女性起業家の,代替的な資金源及び銀行制度を含む資金調達,技術・イノベーション,及び国内・国際市場へのアクセスを促進する。
 例えば,男性女性双方のための,育児休暇及び保育へのアクセスを含む仕事と家庭生活の両立支援のための十分な政策を策定することにより,枠組みを改善する。


 女性では資金調達が困難な国があるということですね・・・果たして、男性女性双方のための,育児休暇及び保育へのアクセスを含む仕事と家庭生活の両立支援のための十分な政策・・・これは、日本で実現するのか?ちょっと気になるのは・・・寿退社の現状は?

 なんとなく・・・気になるのは・・・女性が社会進出していった理由ですね。社会進出を認めたのに、なぜ寿退社?女性の力が必要で女性の雇用が広がったのではないような気がしてね・・・女性の社会進出のパターンは・・・新卒採用が中心なのでは?職安に来ている人の大多数が女性・・・なんとなく、有効求人率の上昇は変な気がしますが・・・カラ求人・・・新規事業で補助金を取るためとかのために良さそうですね。

 と言うより・・・結婚の奨励があったのでは?日本では・・・男を本気で会社に縛り付けて働かせるには・・・妻帯者は簡単には辞めないというやつを利用したとか?これなら、寿退社が慣行になるのは当然ですかね?しかし・・・寿退社が慣行となるためには一律の企業の動きと言うのがあったのかね?まさか、通産省あたりの行政指導とか?妻子をぶら下げることで男を職場に縛り付けるという恐ろしい企みか?どうも、政府の手口が気になってね・・・広範囲に広がると言うことは・・・企図して宣布するものが必要な気がしてね・・・

 まあ、近頃は、子供が家庭で育てられるのではなく、保育園や幼稚園という収容所へ送られ、両親は働き国に貢がなければならない生活が待っているような感じでね・・・給与のどれだけが国や地方自治体の懐に入るのか・・・健康保険や年金も含めるとかなりの額・・・貧窮者には厳しい社会ですね。事実上、経済的な困窮により男も女も自由意志に反して・・・経済的制約により強制労働かね?自衛隊に志願するしかなくなるか・・・

 女性が就職するようになったのは・・・女性の高学歴化ですかね?なんとなく、高校へ行くが・・・田舎では高卒でいくつかの道に別れるような感じですね。1つは地元企業への就職、2つ目は都市での就学、3つ目は結婚する・・・結婚して居残りと、地元企業への就職はあまり多くないから・・・より開けた場所への移出になるような感じ・・・高校生以上、ばあ様以下の人口が田舎では減っているのではないかと。基本的に、田舎の女性の流出が男性を上回っているとか?かなり気になりますね・・・

 地方の人口構成はどうなっているのやら?あれ・・・?右翼の軍国主義者の安倍晋三君は票田を耕しに行ったのかね?アグリアート・フェスティバル2015・・・か・・・もしかして、保守地盤を固めるために商業や工業を否定しているのかね?確かに、農業なら地縁的関係が強いから封建主義的になるから、票田としては都合が良いと言うことかね?やがて下関の街は・・・農業化か?もしくは山林に化けるのかね?もし・・・門司の地価が上昇し、下関の地価が低下傾向になるなら・・・下関の市街地は減少していくことになる・・・地価は、借金の際の重要な要素になりますからね・・・信用を計るためのものでもある・・・どうやら下落は下関の勝利ですね。しかし、下関は1平米4万円ほど、門司は1平米6万円強らしいから・・・右翼の軍国主義者の安倍晋三君の自宅の山口県下関市上田中町界隈の地価は4万8000 円/m2・・・ぐらいですね。ずいぶんとお安い場所にお屋敷をお持ちで・・・660坪だとおよそ1億円か・・・まあ、使っていないんだから無意味なお屋敷かね?単なる住所地かな?・・・子供の声が嫌いな人には向かない場所・・・じゃなくて・・・続きは・・・

附属書:薬剤耐性(AMR)と闘う共同の努力
 G7は,薬剤耐性(AMR)に関する世界保健機関(WHO)の第1次世界行動計画を強く支持する。我々は,以下の分野を強調しつつ,自国の国別行動計画を策定又は見直し,稼働し,共有するとともに,様々な機関及びステークホルダーとの協力を継続する。


 薬品耐性ね・・・抗生物質の使い方の指針の策定と、新しい抗生物質の開発に関するものですね。

 AMRとの闘いは,既存及び将来の抗微生物薬の効果の保全並びに新しい抗微生物薬,ワクチン,代替的な治療及び迅速な診断ツールのための研究開発への関与という2つの部分から成るアプローチにより取り組むべきである。

 なかなか難しいね・・・医師の再教育という問題も含むんじゃないかね?ふと・・・歯科医へ行って思うことは・・・歯科医によって技術基盤の違いがあるような感じでね。昔の歯科医は床屋と共通する部分が多かったような?治療用の椅子はほぼ同じでしたね・・・ベルトドライブのエンジンを使ったドリル・・・低速回転ですから振動が大きくてガリガリとやられたので昔の治療は痛かった・・・近頃は歯科で悲鳴は聞けないようですね。今は、タービンとダイヤモンドで高速でしかも切削能力が高くなって痛くなくなりましたし、適宜に麻酔もかけますからね・・・そして、最先端は・・・歯科技工との連携ですかね。昔々、歯科技工所へ出入りした関係があって・・・昔の知識も少しあるので・・・近頃は、ミリングマシンとかで歯などを作っている所もあるようですね・・・一般医療機器 歯科技工室設置型コンピュータ支援設計・製造ユニット こんなカテゴリーに属する装置・・・

 まあ、歯科医へ行くと、彫金用には高級すぎるような機材があって欲しくなりますが・・・その他、歯の形を取る印象剤とか・・・興味深い・・・医師の再教育じゃなくて研修ってのはどうなっているのかね?再教育っていうと、医師法違反などで処分を受けた医師が受ける奴のようですね。・・・医師ってのは最新の知識はどこで学ぶのかね?・・・私の歯科医選びは・・・老眼になる前のあたりの年齢層の歯科医ですね・・・若い歯科医が好きですね・・・技術が日進月歩する中ですから・・・

 結局のところ、抗生物質などの使用に関しては、それなりのルール作りとそれをどれだけの範囲に広めるかの問題でしょうからね・・・そもそも日本の場合は地域医療が崩壊寸前状態みたいですからね・・・僻地医療に近くなっているのでは?ドクターヘリとかね。結局、地域の中核病院の整備どころか・・・撤退する医療法人まで現れる事態ですからね・・・救急対応ができなくなった市民病院とか・・・

・我々は,人及び動物の健康,農業並びに環境の全分野を含むワン・ヘルス・アプローチに強くコミットする。我々の国別行動計画はこの概念に基づく。

 これって、日本で上手く実践できるのか?かなり心配ですね。事実上獣医の領域と人間の医師の領域の統合ですからね・・・これって、新たに専門医と言うものを設けるしかないのではないかと・・・ああ、日本軍の海外派兵を可能にする方法がある・・・自衛隊の防疫隊を厚生労働省へ移管してこいつをコアにして、強化するとか・・・防疫には家畜なども含まれますからね。世界最高水準の防疫部隊を軍としてでなく・・・厚生労働省として出せばよいのでは?兵隊ではないがれっきとした国際貢献・・・なぜ、軍隊を出すことばかりを考えるのか?

 確かに、軍隊は完結したユニットで、それ自体で活動できるように編成されているが・・・日本の場合は、基本的に兵站を軽視していますから・・・それ自体が自立的な活動をすることがかなり困難・・・そんな気がしますが・・・しかし、戦前の軍隊の編成もこれに近いですね・・・植民地や信託統治領とか外邦があった時代でも、兵站はあまりよく考えられていなかった感じですね。・・・なんとなく、兵站を軽視した以上に、結局は貧乏だったというだけなのかもしれません・・・今でも、政府の金庫は借金の山はあれども空っぽに近いのでは?したがって、軍備もコケオドシ的なものになっているとか?銃剣術の充実と竹やりになるのではないかと・・・

 まあ、政府が小銃を大量発注でも始めたら・・・本気の戦争準備ですかね?それとも、訓練と称して竹槍を持たされて・・・意外と銃剣道の普及とかで木銃に着剣したものを持たされるとか?・・・じゃなくて・・・

 人間の医師と獣医の連携が日本ではとりにくい気がしてね・・・両方を統合したものとなると、やはり防疫部隊を基本とした学問体系を1つ構築する必要があるわけですから・・・さてどうするのかね?国内での予想される職場が自衛隊しかなさそうな学問・・・どうせ、戦争が近づけばあわてて人材を集めて恐怖の研究が始まる・・・何しろ、戦争ですから・・・愛国心の発露によって如何に敵を効率よく殺すかの中での研究・・・本当は、防疫のために国際協力しなければならないことが軍で研究され、偏狭な国益のための研究が行われることになる・・・戦争を前提とすると、全てが国際協力とは反対の方向へ向かうことが、右翼の軍国主義者の安倍晋三君には分かっていない・・・戦争へ向けての愛国心の発露は恐怖そのものですね。

2015.07.28

  

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