香取神宮をうろうろ(114)
 香取志 (48) 神事に関して、宮受美・・・

 3月も中旬だというのに今年は寒いね・・・今朝も氷が張っている、昨日は雪が降ったようだし・・・暖かくなるのはいつになるやら?なんだか、2月の終わりごろから妙に寒がりになりました。それまでは寒さがそれほど苦にならなかったのに・・・気温はちょっと上がっているはずなんですが・・・本格的な冬がやってくる前も何故かやたらと寒さを感じましたね。まさか、人間の体も季節変化に対応して、体の発熱システムが切り替わるとか?まさか、季節に先立ってシステムが切り替わってしまったとか?季節に先立つんだったら・・・冬がやってくるまで何故切り替わらなかった?とか気になるわけです。それとも、アナと雪の女王なんって寒そうな映画を見ているためなのか?とにかく、朝日が入らない・・・というより外光がほとんど入らない部屋に起居していますから・・・光の影響ではないような?そうなると、サクラの開花のように積算温度で人間の体も管理されている?しかし・・・恒温動物なんで、どこでその積算をしている?ちょっと見当もつきません・・・でも、とにかく寒い・・・じっとしているのが辛くなりますね。そうなると・・・暖かい汁の多い麺類を食べることになる・・・しかも、辛い奴がね。

 さて香取志 28コマ 続きと行きましょう・・・

宮受美ミヤズミ
これもまた文字が詳らかではない。大宮司・大禰宜・惣神官より供える餅がある。これも元三祭祀を掌るものが関係せず、他に掌る者があって、これを集め御机に置いて神庭に供し奉る。この日の夜に行う。

 また分からないものが出てきましたね。ミヤズミか・・・宮積神事と書くようです・・・あれ?また、真面目に読んでいないことがばれる・・・三奉行は維新前年中祭典式稿の御古波物神事に書かれているわいな・・・祭礼奉行とは録司代・田所・案主の三職をいう、故に三奉行ともいうだと・・・ふむ、奉行は祭礼奉行の3家とそれ以外の庶務の奉行が7家に分かれるのかね?職掌に関してもちょっと関心を持って読まねばならないか・・・行きあたりばったりの妄想研究は非能率であるようです。やはり、誰かが道をつけているものをやる方が楽ですが・・・ロールプレーイングゲームには攻略本が無い方が面白いから・・・しかし、香取神宮の職掌は・・・両社務(大宮司・大禰宜)、六官、奉行、内院神主・庭上神主・膳部所・神楽人・女職・神夫・御読経所から成り立つようですね。御読経所は別当・定額代・又見・不断所・圓壽院・神主供僧・讀師から成るのか・・・神仏習合期のものですね。維新前年中祭典式稿にミヤズミの項目は無くて宮積餅が司召関連で現れます。御読経所の祠員は愛染堂内に着座、それ以外の祠員は庭上に着座とありますね。そして、大宮司・大禰宜以下惣神官宮積餅を献ずとあります。この事なのでしょう・・・

大宮司・大禰宜以下八乙女まで十八員は各自の席前に小案をを置、これに備餅五重ツヽを供す。但、大宮司・大禰宜の案は膳部所これを据え、但、大宮司の備餅は土器判官之を出す、宮之介より八乙女まての案は神夫これを居ゆ、四郎神官以下四十一員は、各圓鏡餅一枚ツヽを出す、薦長神夫受け取って、幣所祝・膳部所神官一人これを御幣棚に供す、

 ふむ、多分この事なんでしょうね。香取宮年中祭典記では一項目を立てていますね。宮積御祭事として・・・ここで御幣棚のに御神酒3、御鱠3、御肴大根1とありますね。大神主の祝詞とあるので、大神主が主催するのかね?大神主は内院神主の筆頭かね・・・

 こりゃ元旦の行事を一つの流れとしてきちんと把握してからその重層的な行事体系を分解しないと理解できないような感じですね。元朝神事・大御饌奉・御古波物神事・司召・宮積神事・内陣開扉・元三祭大御饌神事から成り立つようで・・・食いもの攻めのような感じですね。重規君は何故、食いもの系を先に並べた?このミヤズミは司召の後に行われる行事で、香取志では司召がこの後に来ています・・・なんとなく意図があるような?神に関するものを先に、人事に関することを後にしたのか?何かね・・・正しい順を知らねば分からないじゃないか・・・

 維新前年中祭典式稿を先にチェック・・・

 元旦の鶏鳴から10日までは神楽は奏さない。代わりに版を打つから始まって・・・つまり、香取神宮の祭祀は神楽が導入される前からあったということですね。そして、早旦、大宮司・大禰宜始め神主等各自参拝する・・・幣殿中央の座、大宮司は左、大禰宜は右に着座、幣を奉り拝礼・・・終われば帰邸、新年椀(土偏に宛)飯の儀・・・ふむ、元朝祭祀は無しでとにかく神職は初詣を行って、帰宅して飯か・・・

 神官は正月の三日間に年賀に出て・・・圓鏡餅一重(二枚・二升)か叺一苞(米二升)を持って行く圓鏡餅持参の場合は祝盞三獻があって、圓鏡餅一枚の半を返す・・・餅吸い物の料であるとか・・・叺持参の場合は祝盞三獻があって、料理の饗膳がある・・・ふむ、興味深いシステム、年賀に上がって早く帰りたいときは餅を持って行き、のんびり食べて帰るときは叺で米を持って行くのか・・・どうやら、正月は忙しいから直ぐ帰ります・のんびり御馳走を・・・そう言った選択を年賀に行くものが示す事ができるというわけね。

 そして、未剋、元三祭祝大御饌を御供殿に奉送があって・・・正月の午前中はなんとなく、正月の神事の準備に充てられているような?ん?・・・この夕、祭祝より両代官へ神酒片柄錫つヽを出す。これを「おぼかい」という、膳部所へもおぼかい片錫出す・・・なんだ?両代官・・・大宮司・大禰宜の代官役をいう?ふむ・・・、行事からすると・・・神宮の管理者は祭祝ということになるのかね?

 なんとなく、香取神宮の祭祀の構造がこのこの儀式から・・・切り崩せそうな?そんな気がします・・・重層的なもの・・・香取神宮が在地権力との関係はちょっと良くわかりませんが・・・まずは妄想・・・大禰宜家が香取近在の大きな氏の長者で、大禰宜家の氏神が經津主で、經津主を祭る神社が香取神宮であるとしておきましょう。そして、ここが律令体制へ組み込まれる前段階の国造体制に組み込まれるときには、看板として香取神領という枠組みを選択して太政官系の支配ではなく、神祇官系の支配に入った・・・本来は世俗の領主であったものが、神領の管理者としての大禰宜家として、香取神宮の名で政治を行うようになる。この際に割り込んできたのは・・・・御古波物神事は古層の上に国造・律令体制で世俗の支配者が割り込んできたことを認めるためのものだから・・・・祭禮奉行が執行する祭で、大宮司・大禰宜・宮之介・権禰宜・物申祝・国行事・土器判官の7家が神饌を出して奉幣することになる・・・よって、旧神宮組織は、この7家以外の六官の大祝・副祝が筆頭で、三奉行以下内院神主の18家が幹部であるという事かね?そして、現業部門の庭上神主以下・・・ここで、新管理職の登場・・・後に、神仏習合で御読経所が設けられる。

 このとき、現業部門の庭上神主に土器判官が加わった・・・なんとなく、佐原方面からからかね?土器は佐原関連で説明される事が多いから・・・この時点で、祭祀の際の器物として土器が加わった・・・それ以前はマコモやカシワなどの草木系の物が中心であり、この時期の祭祀の中心作物は里芋では?そして、国造・律令体制へ組み込まれる際に祭祀の中心作物が芋から米に変わった・・・

 大宮司・大禰宜は代官・・・国造体制及び律令体制下に入って神領の支配者として祭祀の頂点に大禰宜、そして中央からの最新の社会システムのコンサルタントとして大宮司が派遣・・・祭祀を行う神宮としては・・・大宮司・大禰宜は代官役となるわけで・・・香取神宮が日本という国の枠組みに入ったことで、大宮司・大禰宜が神社組織の上部に割り込んできた・・・これが大きな転換・・・それを示すのが・・・御古波物神事・・・

 妄想を膨らませると・・・国造体制の前に出雲系の祭祀担当として大祝・副祝があり、この指導の下で祭禮奉行=三奉行が古代の神宮の祭祀を行う家としておけば良いか?

 御古波物神事は古層の上に国造・律令体制で世俗の支配者が割り込んできたことを認めるためのものだから・・・・祭禮奉行が執行する祭で、大宮司・大禰宜・宮之介・権禰宜・物申祝・国行事・土器判官の7家が神饌を出して奉幣することになる・・・このようにして世俗の支配者だったものが香取神宮の管理職として君臨することになり、次に、司召があって香取神宮の神職の職掌が示され、新体制下での神事のスタートを象徴する神事が・・・宮積神事で・・・これはある種の服属礼?いや違うね・・・旧体制下での奉幣が、国造・律令体制への編入で祭祀に割り込んできた大宮司・大禰宜を頭とする7家を通じて奉幣が行われるようになったという事かね?ああ、なんだか、まだ自分の頭の中の妄想が固まってこない・・・思考強化剤をもう少し・・・

 そして、里芋から米の祭祀として・・・国造・律令の祭祀へ転換・・・宮積神事・・・宮継神事であるとか?ふむ・・・これなら縄文時代の里芋の祭祀から、弥生時代・国造体制・律令体制への米の祭祀の転換について、妄想的な解釈が可能かね?そうなると、神事で草木系の器を使うものが祭祀の古層にあって、土器を使う部分が比較的新しい事になるのか?右の写真が宮積餅ですね。・・・元三の祭祀に携わらないものが準備か・・・

 ・・・大御扉開扉系の祭祀は、米の祭祀になってからのもの・・・だから、そちらへ携わらない神職が存在することになるのかね?こりゃ、香取志の表面的な記述では対応しきれない内容が色々出てきそう・・・香取群書集成2巻をきちんと読んでしまわないといけないのか・・・現状では拾い読みですから・・・まあ、遊びだからOKか・・・ロールプレーイングゲームとして遊んでいるのですから・・・うそ!って叫ぶのも面白いですから・・・内院神主と本殿の関係は・・・内院神主ってのは本殿の無い時代からの祭祀の継承者でしょうから・・・何か、大御扉開扉関係でも役割の違いが見出せる可能性が高いような?

 なんとなく8月上子日の新飯神事が里芋系の古い神事で、大饗祭が米の神事とか?ちょっと、気にして読み進んでいくとしましょう。なんとなく、面白そうなんでね・・・ああ、食いものか・・・

 ニュースでは、春闘でベースアップがかなりあるとか・・・ち!こちとら関係ない・・・しかし、いいかげんな計算で、一般的に消費支出は15万円位あるから、消費税増加分で月あたり5000円ぐらいの上昇があるから・・・2000円から3000円程度の賃上げでは吸収しきれない・・・価格に転嫁することが厳しいとするなら、物価の上昇分で・・・消費が冷え込む・・・消費税前の駆け込みでの購入もそれほど無かった感じですから・・・私なんか、月に5000円の切り詰めはかなり大変ですね。買い物に出る回数を減らす事になりますね。まあ、家賃などは消費税がかからないから・・・でも、こりゃかなり厳しいね。たとえば3000円の切り詰めって・・・光熱費などの切り詰めは困難ですから、食いものの質を下げるしかない・・・食いもので3000円ケチるには・・・情けない話になりそうです。やはり、ジャガイモか里芋でも作るか・・・ふと、良い経済政策を思いつきましたね。定年を50歳にする・・・定年延長の条件は・・・子供の学校・・・大学卒業までとかにする・・・教育が終わっていれば50歳で定年、新規に仕事を探す事になるから、賃金の増加を防げる、若手の活力が上がる・・・定年延長するために子供を作る・・・どうだろう?高給取りの年寄りを作らなければ、社会は活性化すると思うけどな・・・

 とにかく、ちょっと生活の質を変えないと・・・米から小麦粉へ主食を変えるか・・・今でも、米の比重は下がっている・・・美味しいスイトンの研究でもするか・・・

 御強飯御神事があって、御鑰迎之行事があって、大床の御鑰を分飯司が、御内陣の御鍵を次郎神主が、大宮司に従って、璽社に行って御鑰の封を改めて受け取る。その後、司召があって、宮積神事があり、大禰宜以下内院神主8員が小長手を進んで大床の座に着く・・・小長手ってどこかね?内院神主とは、大神主・四郎神主・次郎神主・六郎神主・中幣神主・古井土神主・大長手・堀口神主等をいうか・・・なんで四郎・次郎・六郎なんだろう?三郎祝・五郎祝は庭上神官・・・八乙女・十郎命婦・・・七と九が無い・・・庭上神主の文三郎、神楽人には郎大夫・四郎大夫がある・・・どうも、数字の連続が美しくない・・・これって何?・・・分飯司って何?とか気になるわけです・・・食べ物を分ける係りみたいな名称ですが・・・ブンガイジ・・・始めは読めなかった・・・大床の座に着くのに先立って、分飯司・次郎神主は御鑰を守護し大床に行ってるわけですね。なかなか動きが複雑・・・こりゃ、何か図表にまとめないと祠員の動きが見えてこない・・・とにかく、配置に着いたら、大禰宜が御鑰の封を改め分飯司が封紙を解くとあるから・・・大床の扉、本殿の外扉の鍵というのは、右の写真のようなものに、紙縒りの封がしてあるのでしょう。右の写真は護国神社のものです。先日行った時にちゃんと撮ってきました。海老錠ですね璽神社での御鑰の封って?箱に入っていて封がしてあるのかね?鑰の管理は大宮司、分飯司が鑰を持ち歩き、大禰宜の監督下で分飯司が鑰を合せ御扉をあける・・・この巻、小長手では「大御齊」と連称・・・楽人は板を打つか・・・そして、大宮司以下内院神主と分飯司が内陣に入る・・・分飯司は奉行ですね・・・

 次に、大禰宜が内々陣に進んで御戸を開く、次に内々陣案上に神饌を供す・・・ふむ・・・内々陣に案がある?大床・内陣・内々陣ですね・・・従って、現在の本殿と構造が違っている・・・という事は、明治の改造で本殿の構造の変更が行われていることになるのかね?現在のものは左の図のようなものですから・・・大床の外扉を開くとそこは内陣なんですから・・・つまり、維新前には左の図の黄色と灰色の部分の扉が無いのか?

 それとも、黄色の部分が内陣で、灰色の部分が内々陣で、緑の部分が神座で、神座の扉は開かれないのか?

 内々陣の案に置かれる神饌は、御酒7獻、蘂矢360本、煎花1器、鏡餅四重根松・熨斗・鮑・昆布・柑等を添える、籠餅4籠とのこと、大禰宜がこれらを供し、内院神主等がこれを役送する・・・ふむ・・・蘂矢360本と煎花1器がどんなものなのか?・・・右のようなもので・・・蘂矢は餅や昆布などを刺したものですね。煎花はどうやら、玄米を煎って爆ぜさせたものですね・・・これって香ばしくて良さそう・・・そして、この蘂矢は桶に煎花を入れたものに挿して供されるようです。という事は、それほどかさばるものではなさそうですね・・・本殿の内部の構造が良くわからない・・・内々陣に案が置かれているという事は、床はほぼ等高なんですかね?てっきり高くなっているのかと・・・内々陣は棚状になっているわけではないようですね・・・なんとなくイメージとしては高くなっていると思っていましたが・・・

 この神饌は、大宮司と大禰宜がそれぞれ鏡餅2重ずつ4重、酒は2瓶・・・祭祝から神酒・蘂矢・煎花・籠餅1籠に32入りをだす・・・この酒は酒を上げ底樽に入れて2荷1荷5提ずつ、宮之介・国行事・物忌から籠餅1籠ずつ出す。そして、これらのものはないん神主の手によって、形を整えられ、薦長神夫の出した松竹梅などをつける。そして、神饌を上げ終えたら分飯司が大御扉を閉める。この間は、小長手で大御齊をとなえ、楽人は板を打つとあります。小長手って?幣殿の通路状になっている所ですかね?ここに、内院神主が並んでいるようですから・・・

 そして、扉を閉じたら大禰宜は庭上の座にもどり、引き続き内院神主が庭上の座にもどることになります。そして、庭上の案の上に大御饌や魚・鳥・野菜などが、荷用が運びこみます。そしてお祓いをして、神饌は撤下、直会となります。この頃、直会が終わることに、分飯司は突鎖鑰函を持って、大宮司邸に行って、突鎖鑰函を西代官に渡すとありますね。突鎖鑰函?海老錠の鑰の箱というわけかね?突いて閉鎖を解くから・・・西代官って?西・・・大宮司の事かね?大宮司の代理の意味合いなのか?ちょっと分からないが、とにかく大宮司邸へ鑰を返すわけですね。・・・大宮司の役割があまり見えてこない?なぜ・・・やはり、オブザーバー的な感じ・・・代官か・・・何故代官なのか?気になりますね。

 ああ・・・ちゃんと手持ちの史料を一通り読まないと駄目だね・・・香取神宮年中祭祀式には時刻も入って並んでいる・・・こいつをベースに組み立てればよかったようです。こりゃ、香取群書集成2巻に目を通しておかないといけないようです。どうも、図版のあるページは読んだのですが・・・興味本位だから仕方ないですが・・・あわてて、ざっと読んでいます・・・ちょっと気になるのは、側高神社に関連する祭はなんとなく、その構成が違うような?何が違うか・・・まだ、しっかりと読みとっていないのですが・・・ちょっと違うような?このあたりも、しっかり見ないといけないかな?8月の新穀・・・芋じゃなくて大豆みたいな感じですし・・・香取神宮の古層の食文化はどんな具合なのやら?疑問は尽きません・・・祭祀は難しい・・・人が行う事は複雑で、そして、観察して記録する人によっても微妙に違ってきますからね。ここらで、一旦切るとしましょう。

2014.03.14

  

関係ないが、興味深いもの
近代デジタルライブラリー - [東亜研究所]資料. 丙第375号C 米國の總動員機構
近代デジタルライブラリー - 勤労恩賞法とは何か


参考になるもの。
東京大学史料編纂所 Historiographical Institute The University of Tokyo
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近代デジタルライブラリー - 国史大系. 第12巻 178コマ 類聚三代格
『鹿園雑集』奈良国立博物館研究紀要|奈良国立博物館
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