香取神宮をうろうろ(111)
 香取志 (45) 神事に関して、大御扉開き・・・

 近頃、頭がおかしいみたい・・・カラオケの練習も・・・もったいないとらんど・・・とか歌ってますし・・・もったいないから・・・いい言葉だ・・・いい歳して歌う歌ではないとか言われますが・・・調子の良い曲です。歌手名が正確に発音できないのが難点・・・ぱみゅぱみゅか・・・まあ、毎日を楽しむためには何でも最新の物を目にしたり耳にしたりしないといけないですが・・・基本となる人間の営みなどはそれほど変わって行かない・・・食べ物などは変化が少ないような気がしますね。

 食べ物か・・・基本的に食わず嫌いではないので・・・食いものというと何でも食べる方ですし、自分でも料理しますので・・・とにかく多くの種類を少しずつ食べるというのが好きなんで、ベースが同じで、違った味付けってのを良くやりますね。和風になったり、エスニックになったりと・・・香辛料などを色々と使いますからね・・・近頃はトウガラシの調味料・・・グリーンカレーのペーストや、辛い系の調味料を色々といじっていますね。同じようなものでも、生産国によって微妙に違うのが面白いですね。一般に・・・無茶苦茶辛くて・・・この辛さが良いですね。消費税率が引き上げられる前に、調味料も少し買いだめしておくかとか、計画性のあるような無いような・・・ネットで注文できるというのは非常に便利ですね。出かける必要が無いというのは良いことです。難点は・・・沖縄の物品が運賃が高いということぐらいですかね?海外から取り寄せるみたいな運賃になりますから・・・離島というのは、そう言った面での難点があるということになります。ネット上に裸の島という映画があって・・・尾道の前に広がるの海にある島・・・確かに、近いが遠い島・・・ですね。好んで住むなら良い島ですが、仕方なしに住むのであれば・・・あまり面白くないかと・・・生活が成り立つか成り立たないかの問題ですね。

 裸の島・・・一応は生活は最低限のレベルで成り立っている・・・見える所にあるが、隔絶され・・・必要に迫られての水運び・・・基本的にはやりたくない作業ですね・・・

 私は、楽がしたい・・・さて、香取志 27コマ 続きと行きましょう・・・と言いつつ・・・米俵が気になって・・・俵の規定は延喜式にあったような、近代デジタルライブラリー - 国史大系. 第13巻 587コマ チェックしてみると凡公私運米五斗為俵、仍用三俵為駄、自餘雜物亦准此。だって・・・5斗で1俵ということになりますね。当時の1升は現在の0.38升に比定しましたから現在なら1.9斗が1俵になるのか・・・米1合150gとして、1.9斗=19升=190合・・・0.15×190=28.5kgですね。およそ30kgそして3俵で1駄・・・30×3=90 90kgが1駄となるのか・・・氷の1駄の時に、延喜式の俵の規定まで思い当たらなかったから、適当に読み飛ばしていたのか・・・香取神宮をうろうろ(96) 香取志(30) 狐坐山・佐山・優婆山神社、なぜか氷室・・・ここでの妄想・・・段々律令の単位系は繋がってきたという感じです。どうやら、米の単位以外は古い単位がそのまま温存されている物が多々あるような・・・酒の四合瓶とか・・・面白いねぇ〜律令の単位系って・・・かなり論理的な構築が為されているようですから、それなりに研究としては面白いような・・・算術の苦手な歴史屋さんには向かないが・・・人間の営みって、基本的に計算高い指導者グループの打算・目論見を基本とするように思えるんでね・・・多分、大政奉還なんってものも、通貨管理と経済的な行き詰まりとで、江戸幕府が政府運営を投げ出したような感じですから・・・我が国の現制度下では、首相が勝手に辞任して責任を取ったと称するのと大差ないのかね?まあ、通貨など、社会インフラがそのまま続くので、次の首相になりたがる人間が払底する状態になることもあるかもしれませんが・・・

 やはり、革命ってのは政府の不良債権処理の感がありますね・・・我が国の政府はどうするつもりなのか?やはり、ハイパーインフレと預金封鎖と新円切り替えかね?人間の動きは天体の動きとは違って計算しがたいし、さらに狂気が忍びこむと予測不可能ですから・・・ニュートンも南海会社泡沫事件で痛い目に合っていますからね。白河院だと・・・鴨川の水、双六の賽の目、山法師ですかね・・・山法師・・・延暦寺ねぇ・・・おっと、また妙な方向へ・・・

大御扉開
同夜にあり、神宮の祭祀に正殿の御扉を開く事は一年に五度ある。これを五箇度の大神事と称して、90余度の中に寂と尊び重みのある事であり、大宮司大禰宜両家より始めて神官五十余人末々の者に至るまで、全部で百人ばかりで、それぞれの役割があり、沐浴潔斎して謹んで厳かに祭っている。これを大御扉開きの神事と云っている。正月元日、三月神幸、四月四日、八月新嘗、十一月四日である。これについては、それぞれで詳しく述べる。この五箇度の神事の時、神饌祭器はすべて、華美壮麗なものを用いずに、神饌は舂いていない米を使って炊き、これを土器に盛り、菰で作った盤に据えて供し奉る。この盤を編折敷という、編んで作るものであるからである。土器は焼いて作るものであるから、瓦笥カハラケの意であろうか。天の平瓮、また厳瓮杯云うものである。ただし、この2つは常に用いている。わが大皇国のいにしえ、神を祭るの故実は淳素質朴を尊んでいて、華麗なものを使わない。菅家遺誡に、大鹿島命が祭主なるのときは、神器闕幣に及んで、即ち真坂樹の連葉を平敷にして、膳手の葉を以て、葉椀と為してその用途にしたとか。
伊勢宮殿の祭法の質素は世の中の人が良く知っているもので、詳しく述べる必要はないだろう。今なおその当時の神の風を見ることができる。わが神宮の祭祀の方もまたこの類である。諸社の祭典は、あるものは華美壮麗であるのは、中世の驕りから出たものであるか、仏教が行う物を真似したのである。


 大御扉開き・・・本殿の扉を開くものですね。本殿の内部の様子は良くわかりませんが・・・右のような物のようです。黄緑の部分が内内陣、灰色の部分が内陣、黄色の部分が外陣、そしてその外の白い部分が大床ですかね。香取神宮をうろうろ(26) 建物が建ち始めて、いよいよ本殿が ここでチェックをかけて、儀式と現実の建物との違いがあるというのが気になるわけです。この大禰宜勤方は享保年間の記録のような感じで、元禄の造替以降のはずなんですが・・・まさか、明治の改造って、元禄13年の物をかなり手直ししたのかね?どうも、良くわかりません・・・内内陣の本座を構成する柱が、他の部分より細いとか言われているんですが、現在は同じくらいの太さの様だし・・・・

 しかし・・・年に5回の大御扉開きか、毎回100人ほどの人が勤めるのですから・・・私のような罰当りが考えることは、大御扉の開閉のために100×5×2=1000 年間延べ1000人分の手当てが必要、日当1万5千円なら1500万円・・・金がかかるじゃん!とか・・・さらに衣装やその他の損料だって・・・経費節減で時給800円で3時間・・・2400円としてもかなりの支出だとか考えちゃいますね。人が動けば金がかかる・・・この資金を国とか、金のある所から引っ張り出せれば良いか・・・そして、大きな氏子組織が必要になる・・・宗教情報リサーチセンター - (公財)国際宗教研究所によれば、氏子1000名 崇敬会員30000名か・・・日本の宗教団体の特徴か?他宗教との重複という項目があって「できる」となっていますね。このデータベースでキリスト教系の団体をチェックしましたが・・・思いつく団体が無かったので教会を検索し、その中で救世軍をチェックしてみると、思った通り、他宗教との重複は「できない」そして、参加・所属に必要な手続きは「悔い改め、主イエスを救い主として受け入れて兵士入隊式をおこなう。」退会の規定は「ない」・・・これがキリスト教やイスラム教系の宗教の原則ですね。来るもの拒まず・・・ただし、退会の自由は存在しない・・・会費を払う払わないの問題でなく、信仰告白やシャハーダが行われたら・・・終世会員なんです。そりゃ、異端による破門はあるのでしょうが・・・サウジアラビアの国旗にも書かれているものですね。私は、宗教的に根なし草ですから・・・多分、死ぬまで信仰告白とか、どこぞの宗教団体に入ることはないでしょうね・・・まあ、墓の兼ね合いで、宗教団体とはかかわりがありますが・・・信仰とは別ですね。ですから、入信という事が重い意味を持つ宗教に属する人間にとって・・・信ずる神をコロコロ変えるのはありえなわけです。従って退会手続きは存在しない・・・キリスト教徒がイスラム教徒になるには・・・イスラム教徒になったことでキリスト教からの破門で退会が認められるのでしょうが、破門されたものには、再びキリスト教への帰依の道はない・・・確か、こんなことだったと思います。靖国神社などはどうなってるんですかね?神社本庁とは別の単立神社ですよね・・・成立は東京招魂社として、軍の管理する神社で、軍は神社行政の枠の中に組み込もうとして、明治天皇の裁可で明治12年;1879年に靖國神社へ改称、社格として別格官幣社が与えられることになります。ここで、正式な神社として発足します。そして、一応神社行政を総括する内務省に職員の人事権が移りますが、内務省・陸軍省・海軍省の3省による共同管理とされ、財政は陸軍省が担うことになり、実質的には陸軍の神社という事になっていたわけです。・・・ふむ、すると、靖国神社が国家管理になると、伝統からすると陸上自衛隊の予算の中に組み込まれるのかね?そして、憲法に関連して、宗教の枠を外すと東京招魂社の旧名にするとか?どうも、宗教と軍の関係を考える時に、アメリカ映画の「ヨーク軍曹」なんってのを思い浮かべてしまいますから・・・あとは、佐倉連隊の成田山詣で地域信仰の理由から、これを免除されていた地域がありましたね・・・どうも、宗教ってのは難しい・・・

 あれ?何やってるんだ・・・大御扉開きの予算だった・・・とにかく、儀式には金がかかるから、その資金集めの意味からも、国家の関与は大きな宣伝材料になるのでしょう。・・・国家が祭祀に関係するようになる・・・国のお墨付きか・・・国のお墨付きは・・・私個人としてはありがたいことが少なくて・・・今も、確定申告の書類を眺めて悩みますね。所得額が低くて・・・基礎控除枠が大きく、還付されるべき金額が小さくて・・・なるべくなら、わが経済に国の関与が無いことを強く望みたいと思いますね。とは言うものの、来月からは消費税が上昇するので・・・再びわが経済への国家の関与が増えることになりますね・・・困ったものだ。消費税の還付請求とかないのかね?とか・・・余計な事ばかり考えてしまいます。

 さて、1月1日、3月神幸、4月4日、8月新嘗、11月4日に大御扉が開かれるのはOKです。この五箇度の神事の神饌祭器は土器が中心になる、神饌は舂いていない米を使うか・・・神饌祭器は右のような物のようです。こういったものに盛られて様々な料理が調進されるわけですが・・・

 このよな器を使って左のような感じに盛りつけ並べられていくようです。

 こりゃ、大饗祭を見に行かないといけないかな・・・箸及び編折敷はそれぞれ200必要だとさ・・・5回分1000が図に示されていますね。この図は元旦の祭のものとのことです。

 玄米を使うのか・・・玄米は普通の炊き干しではプチプチ感が強くなりましたっけ・・・近頃は玄米を食べる機会が少なくて・・・タイ米は日常的に湯取で炊いていますが・・・やはり、ココナッツミルクを入れたさらっとしたカレーや、チャーハンにするとかならタイ米ですね!日本の米でチャーハンは技術が要りますが、タイ米なら一粒一粒バラバラになりますから、どうやっても上手くいきますから・・・こりゃ、玄米を買い込んできて、普通に炊き干し、香取神宮でやるような湯取、そして、甑で蒸すとか食べ比べてみないと・・・どうも、食べ物になると気合が入りますね。さて、基本的には、米の飯と魚、海藻、鴨などの鳥の肉、大根ですかね。干し魚に鮫がありますね。塩をして燻製にするようですね・・・美味いのか?ちょっと気になります。火で炙って食べるのか?それとも、何か料理があるのか・・・大根が神饌に上がっていますから・・・大根と鮫の煮ものですかね?神饌は撤下された後にどうなるのか気になります。何か、美味しい方法で処分するのでしょうから・・・どんな料理に化けるのか気になるわけです。

 このような物品が供えられるようになった時の、最高の晴れの日の食材なのでしょうから・・・鮭の・・・筋子の燻製は食べたいな・・・酒が進むはずです。神饌の酒ですが、2種類の酒が記載されていますね。酒と一夜酒です。一夜酒は・・・麹はどうしていたんでしょうか?米の粥と麹を混ぜて保温しておけばできますが・・・麹は?江戸の麹室は地下式でしたね。垂直に立て坑を掘り、そこから小さな入口を持った麹室を作るという感じでしたっけ・・・確か、神田明神の鳥居あたりにそういった麹室を持つお店があったような記憶が・・・

 香取神宮の周辺の土産物屋さんに甘酒はあったかな?麹・・・味噌などの製造に必要ですからあるとは思うのですが・・・神饌の中で気になる製品がいくつかありますね。

 延喜式で俵に関してチェックしていて良くわからない表現がありましたね。槲一俵・・・槲は柏ですよね・・・柏を1俵と云われても?

 柏ねぇ・・・松柏・・・で、本来の漢字としては常緑樹の仲間・・・まともな器が無い中で祭祀を行うときに、即ち真坂樹の連葉を平敷にして、膳手の葉を以て、葉椀と為してその用途にした・・・中華帝国の柏と日本の柏はちょいと違うのは分かっていますが・・・真坂樹の連葉と、なんとなく、柏=桧のような樹木の葉はつながりがありそうな気がしたりするわけです。なんとなく、鰹とか針葉樹の葉の上に置かれているイメージが・・・この桧のような樹木の柏と、膳手の葉がコンタミネーションでも起こしたのかとか・・・

 柏1俵が・・・延喜式を眺めると干柏や青柏の表現がみられて、こいつは、食器として用いる柏の葉で、干したものと、生の物を表しているだろうと思われますが・・・柏1俵はね・・・植物の葉と思われる柏は・・・椀、瓶、杯、酒台、盤、匏、そして柏九十把とか出てきますね。・・・木綿、麻、米、酒、鰒、、鹽、柏等八種と一纏めで出てきますね・・・これは、なんとなく食器としての柏のような感じで、用意される御膳の数の10倍か・・・?倍ぐらいの数を指定しているような感じです。杯と関連が槲にはあるような?・・・餝神殿料に黒米四石、・・・・韓竈一具、槲十把 已上封物,釀神酒料 なんってありますから、どうやら酒に関連するものであると思われます。把と俵の2種類の単位で表されている・・・なんとなく槲は柏とも表現されていて・・・この把や俵で表されているのは、置かれている位置からすると原料のような感じ・・・膳・・・なのか?・・・

 気になるのはこの柏=槲が左右馬寮にも出てきますね。鞍を製造する原料として・・・大膳職から貰って来る事になっている・・・下鞍と背に当てる詰め物に使うようです。・・・柏もチェック・・・年料別貢雜物に丹波国 墨二百廷、紙麻七十斤、漆二斗七升、柏一百廿俵 以五十把為俵、把別五十枚とあるので、50把で1俵になることが分かり、1把は50枚だって・・・じゃあ、柏の葉っぱかね?さらに、播磨国 筆一百卅管、墨三百五十廷、紙麻二百十斤、掃墨二石、馬革卅二張、柏一百俵とあるので・・・東宮関連の項目の青槲、荷葉、大和、河内、摂津国所進 干槲、播磨国所進とあるのでOKでしょう。宴会雑給では、5月5日は青柏、7月25日は荷葉、それ以外は干柏だって・・・とにかく、盛りつけに使われると思われる柏の葉はなんとなく納得しましたね。なんとなく、大勢集まるときに使う、紙皿の感覚かね?・・・それから・・・

 荷葉・・・蓮の葉ですよね・・・柏の葉と大きさがちょっと違うような気がしますが・・・

 柏と平行してちょっと気になった一夜酒の材料・・・麹って1枚って枚で数えましたね・・・1枚は約900g程度だったような?まさか、米は4合で600g蒸米にすると・・・水分量は40%ぐらいでしたっけ?すると・・・なんとなく近いような?この麹に関しても、なんとなく律令の規定の枡で行われているとか?多分、種麹を加える関係で律令の1升=現在の0.38升+種麹で・・・900gほどを1枚としているのでは・・・妄想は限りなく・・・しかし、度量衡は政権が変わったぐらいではそう簡単に変更にはならないでしょうから・・・4合枡の需要のある業種ってのをチェックしてみたいような気がしますね。3合枡・5合枡で4合を量る計算とか・・・これもなんとなく・・・関連がありそうな・・・

 とにかく、香取神宮の祭祀の中にはもの凄く古いものが含まれているような感じです。美麗な儀式も良いのですが・・・でも、なんとなく、仏教の興隆が見られたのは、その壮麗さによるものであるという事のようですね。美しく華麗なものは好まれるということなのでしょう。 このあたりで一旦切るとしましょう・・・

2014.03.05

  

関係ないが、興味深いもの


参考になるもの。
東京大学史料編纂所 Historiographical Institute The University of Tokyo
電子資料館 | 国文学研究資料館 
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国立歴史民族博物館データベース
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延喜式検索システム
近代デジタルライブラリー - 国史大系. 第12巻 178コマ 類聚三代格
『鹿園雑集』奈良国立博物館研究紀要|奈良国立博物館
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